「9月のアフィ報酬額、たくさん売れた作品」

報酬額

先月:http://d.hatena.ne.jp/gamecome/20110906/1315725638
 
9月の報酬額は 74,075円で、報酬額は5,187円でした(ポイント受け取りなので+20%)
 
ボウズの日が何日も続いたと思えば、ある時はわーっと売れたり。
そんな感じで、全体的にはあまり奮わなかった印象。うーん本来、こんなものなのか?
デジ同人の記事もあんまり(忙しくて)書けなかったし。
 
デジ同人の記事を1つ書く度に毎日の訪問PVが1つずつ増えたらなぁと思うのですが、
今約100あるけど、毎日100PV以上かと言ったらそうでもない訳で。
書いた時は少し上がるけど、それが定着していかない。育っていかない。
コンテンツというものの捉え方とか、そういう所が違ってるのかな?
ちょっと考えちゃうよね…。
 
ぶっちゃけ、感想とか書く時間でゲーム制作して、DLsiteにコンスタントに出していき、毎日のブログで売れ筋作品を紹介した方が、報酬額としては儲かる気もしないでもない。
 
しかし100記事と言えば100記事よ、けっこう重要だと思うのよ。社会? 的に。
今持ってる密かな野望としては、WordPressというのを使って、デジ同人ブログの記事のフィードをなんとか読み込み、使い勝手良い風に仕立てられないかと… そんなん考えるのです。
 

複数売れたものの紹介

2本うれたもの。
 
「GHOST PAIN ビッチな彼女が寝取られる」
女神転生の香りが強くあるエロRPG
>1995年 日本全土を震撼させたあの事件直後に悪魔は現れた。
このゲーム説明に痺れたわ、正直…。
 
うぉう、よく見たら悪魔合体まであるじゃないか
しかしエロRPGとしての需要が強いので、システムにこれだけ凝っても、エロ部分がちょっと強いRPGに(売上では)勝てない、という悲しさ。
まぁ、しゃあないね。
 
「勇者ひなこの不思議なダンジョン〜モンスターに犯されて〜」
発売当初、きっ怪なモンスターにちょっと苦笑したのだけど、今見ると異種姦の色合いを強めている、と言えなくもない…
各モンスターに(エロ責め)カットインがあるというのは良いですね。
 
あと割と丁寧にアップデートしてる印象。
こんな所でしょうか…
 
3本売れたもの。
 
「閃撃のギア」
ウィッシュリスト数がハンパなかった期待のエロRPG
恒例(?)の、おっさんにベロチューされてなんだかんだ感じてしまうかわいい女の子、というシチュも健在のようだ…!
 
「火と鉄のブレス」の体験版やった時に思ったけど、基本的に流されて、犯されるよなと…。
 
「脱衣STG まとめ版〜5人の娘さんに囲まれて、わしゃ幸せだ〜Ver1.1」
私の作品です。
今説明文を読むと、スペックを伝えることに必死になる余り、結局伝わってない感じで、それよかわくわくする物語を伝えた方がいいと思った。
 
面ごとの解説なんかいらんでしょう、黒ビッチバニーを! 淫乱ナースを! スク水ロリを! おっさん自機で迎え撃て! とかでいいんじゃない。
凝りに凝った挑戦的なSTG部分に、毎回違った驚きが! とかで。
 
うんまぁエロ的には、毎回システムが変わるとか煩雑以外の何者でもないけどね…、システムがエロに関わってるらともかくね。
 
 
ネットで課金できうるものって、結局、エロだなと。
しかしエロに紛れ込ませた挑戦も嫌いじゃないし、あれだ、エロ漫画雑誌から出てきたイロモノ漫画家とかを思い出す。
西原恵理子とかもそうだった気がするし、福満しげゆきもエロ描いてた、あと4コマ漫画とかの方面でもいっぱい…
 
今作ってるエロSRPGも中途半端なことをしてそうで、心配。
でも果たして、目先の金銭(課金)をうる物だけが正しいかどうか。