318日目

 ?.HSP
 参考書を読み進め、「敵の動き」というトコロをやった・・・


 まだ画面上部から現われた”□”が落下するだけ、という感じなので、”敵”と呼べるかどうか疑わしいが・・・


 16ドットの幅でXの軸を判定しているが、ならばこの16ドットを1ラインとし、そこに落ちたブロックの数を配列にでも入れてやる
 それで画面を消した処理(color 0,0,0:boxf)のあとに、ブロックのぶんだけ積み重なった□を描いてやる
 落下するブロックも・・・、ちょいと七面倒くさい処理だが、落下する前にいくら積み重なっているか随時判定し、下に□があるならばそこで止まり、そのラインのブロック数を+1する、という条件を付け加えれば。


 ちょっとした落ち物っぽい感じになると思った(*揃っても消えない)


 さすがにHSP、すぐにゲームらしき物を作れるな
 と同時に、ゲームらしき処理をしようとすると、なんか無駄の・・・回りくどい処理が多くなるかも、という予感はした


 わからぬ、案外頭の使い方でブロック判定ももっと手軽に出来るかも
 あるいはそういう命令があるのかも知れないし、テキスト(□)の位置を判定する、とか


 HSPは豆乳よりもどっちかと言えばRPGツクール寄りなので(gosub ・・・って所は、コモンイベントを呼ぶ、ってのとそのままだ)ツクールからの移行組でもし迷っているなら、HSPを勧めたい。そう思いました。


 color にしろ、pos にしろ、色・座標を決めてから次のモノを描画する、っていうのは・・・豆乳でもツクールでも当て嵌まらないかな
 Javaのswingがそんな感じやったので、まあ、ピンとは来た
 むしろHTMLに近い感じなのかも


 おお、私の中で産廃物だったような経験が、今、糸を結び、生き始めたのである


 やっぱり、経験を広く求めねえと・・・


 それと、打ち間違えて
 pos ex*xstep,eu*ystep


 と書くべき所を、
 pos ex*xstep:eu*ystep


 と打ってしまっていて、気が付かずにうむあああ という状態だったのはナイショ。
 

 ?.はしってきました
 走ったからといって、背中・腰の痛みが良い状態になるとは限らないのですが、確率的にいい感じな因果関係が認められるようで、それを支えに走っています
 だいぶ汗かくよ!


 ?.たのまれドットをうてました


 ?.えろSTG
 なんだ簡単じゃないか、三角関数
 

 とまあ、何かの書籍タイトルのようなことを呟いてみる
 時計の動き、つまり↑から一周して↑へ、という動きを、ぱくりじゃなく、初めて自分でやってみた訳なのです


 sinを求めるには斜線と高さがいるのですが、sin()というメソッドの中には、それが入ってるという訳なのですね
 なるほど、これは便利だ


 肝心の、その上に描画するはずのキャラの座標を足し忘れて、なんか立体的にむにょむにょ動いていたのは、ナイショだ


 そして黒桃システムも、また手を加え変える、これで3度目? 4度目?


 面白くなったと思うし、さらに独自のモノになったと思う。わりと。。
 つまり最善のパターン。
 ちょっと自機が強すぎるかなあ・・・まあ、脱衣させられなかったら、元も子もないしね


 ?.「リミットレスビット 〜王国の勇士たち〜」
 相当にやり込んでいるのかも?


 「あとがき」が出て来たり、「完全制覇」の称号が手に入ったりしました
 プレイ時間・・・どのくらいになるんや、50時間越えているのではないだろうか・・・?
 おお、恐ろしい。次回作は買わないでおこう・・・