323日目

 ?.えみりあさんの独自の解釈が始まりました


 影魅李阿 さんの発言:
ぜーれはちんこ順位か
あの番号みたいのは
謎がとけてきたな


影魅李阿 さんの発言:
ヱヴァンゲリヲンとかじゃなくてさ
ちんぽって名前かえればわかりやすかったのに


 いい加減にしろよ。レイも描いてもらいました↓


 ?.えろSTG,
 進んでるのかどうか分からねえ


 多分、進んでるかとは思うんだが、エラーの原因究明のため、テスト用に作ったりそれを廃棄したりするので
 さすがに連続で10回くらいテストプレイしてると、どうでも良くなってくるという


 背中も痛くなり、なんかもう、とんでもないクソゲーを作ってるんじゃないか という気分に
 あっという間に増えていくメモ帳(*原因の仮定)


 苦しいですぜ


 まあ、デバックの仕方があほな為もあるかも分からん
 もうなんかね、自動で自機を操作してデバックしてくれる、ウルトラデバックがあったらいい
 エラーを検出したら止まる・・・。エラーは、あらかじめ打っておいた値(予想値)より上、とかなんとか


 たとえばRPGの戦闘テストでも、ツクールだと戦闘だけチェックできるモードがあるし、エクセルで計算式だけ何回もやって、感じを掴んでもいい
 というか元々、エラーが起こりにくい・起こっても原因を把握し易いプログラムもあると思う


 すべてが非力で、いやになってくる10代
 

 いや、もう24歳。
 もうとか言いたくねえけど。幾つになっても。


 24歳とか、女の子だったらじゅるりっ な年頃じゃねえか、くそーーー
 しかし最近、30代前半のひとづまも、わるくないかなって僕わおもうんだ。
 なんのはなしや


 ?.HSP
 バッファで複数画像を描いてみる、サウンドを鳴らしてみる、
 ブロックくずしの玉をはねかえす板の動き(マウスに同調)


 ボタンを押すとサウンドが鳴るのだが、かなり嬉しくなった
 豆乳はボタン、っていう手軽なのがないし
 音関係はすげえ貧弱で、なんか登録されてなかったり、鳴るまでに時間かかったり、だし。


 ?.web拍手
 ・清掃会社の正社員になるのか?バイトかと思ったら。清掃なんかはもっと年取ってからでいいんでないの? 
 >私ももちろんバイトのつもりでした。


 しかし良く考えてみたら、肝心の面接の時に、出勤のペースとかを聞いてない・・・
 一応、ハローワークの募集要旨には「2日以上」とか書いてあったので、気が抜けてました。


 ゆくゆくはパート扱い(*厚生年金、各保険などを会社が支払う)ってことは、少なくともそれなりに出勤するってことですよね。
 週3日ぐらいでいいのに、僕としては。


 グオオオオオ!!!! ってなるぐらいの痛恨のミスでした。
 ぐあー。ぐあー!


 まぁ始まってみなければなんとも分かりませんが・・・、それに採用とも限りませんしね。
 

 111ちゃんはゲームで生活するの! それは、ぜったい、なの!
 40歳には南の島、なの!


 ちょっとロリキャラみたく決意表明してみました。これでいける!(何が?)
 コメントありがとうございました。


 ・HSPがんばっているんですね!
どうですか?
豆乳用に安定したOGGプレイヤーを作ってみませんか?
・・・すみません、私が使いたいだけです(笑)
 
 >おおっ 貴方でしたか!
 実はそれが狙いの一つでもありました。HSP学習の・・・。


 でも今、とりあえずソースだけ確認したんですが、やっぱり分かりませんね(笑)
 パット見の印象なんですが、あんまり余計なこともやってなさそうなんで、これを改善するというのは、ひょっとしたらHSP側で出来るかどうか・・・?
 単純にHSPで豆乳も起動→テキストファイルの状況を監視する、という、この『監視』で失敗してそう? です。


 だとすると、HSPのバージョンでも上がらない? と、無理かなって・・・。
 それともoggだから無理なのかなあ、別に111はmp3でも構わないので、それで解決が図れるなら一番いいのですが。
 でもまだレベルが足りません! ダメージが1しか当たらないのです!


 HSPからの同時起動をうまくつかって、豆乳側で地雷源を歩くゲーム、HSPのウィンドウで隠された地雷をレーダー表示とかも・・・夢が広がりんぐですにゃ!


 web拍手ありがとうございますニャ☆


 ?.DIY工作
 棚の反対側の本支えと、土台になるナナメの木を、加工したりしてました
 画像はなし


 次回、とんとんと土台を付けて本棚を乗っければ完成する、はず・・・
 本を乗せたとたん、ビキビキ、メキャアア!! という事態にならない限り。


 ?.ふていきれんさい きゅうのどくしょ「考具―考えるための道具、持っていますか?」


 ・ところが数年たってくると、早い人では新入社員のうちから「それ、おかしいんじゃない?」「もっとこうすればいいのに」という意見が出てきます。
 不平不満の愚痴で終わることが多いのかもしれませんが、これは「HOW」をよりよくするアイデアの芽。「今のやり方のここがダメだ」を「△△の方法に変えてみるのはどうだ」にすることができたら、素晴らしいアウトプットにつながっていくわけです。
 >


 ・「WHAT」と「HOW」との境目も曖昧だ
 >同じ「WHAT?」でも、違う「HOW」なら結果は違って来る。
 待て、そもそも・・・、と疑問を辿ってやり方に至るのも多いですな


 ・アイデア・企画に大小はない
 ・重要なことは「あなたは、アイデア・企画を作れるノウハウと能力とがあるアイデアマンである」ってことです。
 ・考えることの素晴らしさに気づいてください。もっともっと考えて、あなたがいなければ生まれなかった「夢」を企画としてアウトプットしてください。そしてその企画を「カタチ」にして、この世の中に生み出してあげてください。・・・ワクワクしませんか? 楽しいですよ、考えるのって。
 >世の中を変えたい! とか、世の中に影響を与える人間になりたい(有名になりたい)、って願望は誰でも強く浅くあると思うんだけど、企画を通して自分しか出来なかったこと、つまり自己の表現で実現できれば、システムとか世界が少しでも変えられる。
 紛れもなく、自分の手で。
 

 それは誇らしい気分になるね。認められれば、おお、もっと考えなくちゃ! ってなる。


 もともと出したアイデアがちゃんと認められて、ちゃんと褒められさえすれば、アイデアって出すのがすごく楽しいかも知れない。考えることも。褒められる(もしくは、見返り)も。


 ・まず自分の思いがあって、その思いを社会に適合させていく順序が大切。最初から相手に合わせてしまうと、出てくるアイデアがショボくなります。
 >これはゲームでいうなら、「ジャンル」から決めていくようなモノだろうか。


 当たり前じゃないかと思うかも知れないが、別にゲームは、ジャンルから入らなくても、「こういうゲーム」「これこれが楽しいゲーム」という所から入っていくのが、もっとも純粋なんじゃないだろうか。面白さ、やりたい事にストレート。(作るのも楽しい?)
 今回のジャンルはSTGで、とか、アクションで、っていうのは、そうした方がある程度のテンプレもあって指針も決まるし、考えることも製作スケジュールも読めるから、っていう話。
 あと、それを望む人を、ある程度は読めるから。

 
 ほとんど十中八九で良いことづくめっぽいんだが、ただ一言、新しくはないかな。
 もちろん既存のジャンルでも新しいっていうのは在るんだろうけど・・・、どころか、大概ジャンルを絞らなくて作ったのって、愚にもつかないゲームになったり、結局ありていなジャンルと同じになったりするんだけど、でもその模索は個人として、大いに価値があるんだと思う。
 非常な勉強になる。
 だからチームとしてはさせたくても、中々できないことだし、それを毎回続けていければ、独自のスタイルになれるかも。


 ・・・と言いつつ、111ちゃんはもろジャンルから入るのでした。そうですね、やりたい事があったとしても、今のツールの、どのジャンルでそれを入れられるか、って考えるんですよね・・・。
 固くはあるんだけどさ。逆に”思い”から入る人には尊敬しますね。


 ・アイデアマンであるあなた、まずは「わがまま」になってください。ご自分の思いの丈をアイデアとしてぶつけてください。
 ・そうした議論を経て、わがままなだけだったかもしれないアイデアの原石が、得意先に出しても恥ずかしくないクオリティの企画にまで高められていきます。
 >個人であれ集団であれ、1本のゲーム(企画)を実現させるのってやっぱり、しんどい。
 作る前に完成形が論じられたら、一番いいと。さっきも言った、個人の勉強にもなるし、労力は掛からないし。(*やってみなきゃ身につかない事とか、あるかも知れないけど・・・)
 下らないと思っても、どんどん自分に許可をする。言ってみりゃええ。全否定待ち。そういう事かなと。


 なんというか、けんかは失敗と同じく、してもいいのか・・・。
 そんな事を思いました。けんかじゃなくて、議論なんだけどね。案外隣あってるもので。


 ・アイデアそのものが既存の要素の組み合わせだとすれば、企画はさらにアイデア同士の四則演算で出来上がっていくものです。
 したがってアイデアに完璧さは不備であると思います。
 >やりがちなのが、”まったく新しいアイデア”を出そうとして、息詰まるケース、という指摘。
 だいたい、新しく盛り込まなきゃいけない要素ってのは5〜25%、だと思う。(111語録)


 サッカーゲームの続編なら、データの更新で5%だし、最大限の25%でも、既存のジャンルの上でそれをする。
 25%でも4作重ねたら、まったく新しいもの、新しいジャンルになっちゃうくらいには、斬新だ。(*また斬新過ぎると、そもそもそれが新しいってことを理解できる人が少なくて、労力のわりにはまったく報われず、悲しい結果に・・・)


 だから111は聡明にも、ジャンル決めからなんだよきっと。ウン・・・。


 Rezっていうゲームが昔あったと思うんですが、新しいって言われた記憶があります、当時ゲーム雑誌かなんかで。
 でもSTGっていう体裁なんですよね。


 もっと音ゲーの方向を模索していって、VJっていうのかな、画像効果のミクスチャっていうか、そんなのを独自のデバイス操作で凝れたりして、音ゲーっていう要素も一つの要因でしかなくて、もう箱みたいで、一人ずっとズンチャズンチャしてるのだったら、なんか不可思議で面白そうじゃないですか。
 見てる方向で映像とか音の重なりとかも違って、集団での幻想体験みたいのにするとか。
 でも”新しいデバイス”って時点で、相当コストが高くて、プレイする人にとっても既に25%の可動領域を越えていそうな感じですよね。
 最後らへんのとか、ゲームかも怪しいし。


 まあこのアイデアもやっぱり既存のをこねくり回した、って事になるんでしょうけど、企画としてオッケーなのはやっぱり、『音ゲーのノウハウ(倒す順序?)を生かして音とかステージが生成されて楽しいよSTG』がいいトコなのだと思います。
 これ聞けばプログラマーの方も、ああ・・・だいたい出来ますよ。って答えられたり。


 創造性を阻む社会のシステムでしょうか、でも人間が関わる以上、そうなっちゃいますよね。
 ぶっち切れの天才が個人で、儲けとか知るか、と暴走しない限り・・・。そんな期待もちょっとあるんですけどね。でもそれすら、シェアゲーでは無理かもしれない・・・どうだろ。別の仕事してればいいのか。


 まあ111はジャンルとかを上手いこと組み合わせています。その結果(25%を積み重ねて)新しいジャンル、と呼ばれるものを作れたらかっこいいですよね。


 RTSって新しいジャンルとして扱われてるっぽいですが、シミュレーションですよね。ポピュラスぐらいが前身ですよね?
 そう考えると、なんか闘うモノばっかりだと思うんですが(たぶん)100人単位で効率的に指示して、巨大建築物を作らせるとか、そういう限定的なシチュエーションも・・・。というか、それこそが、可能性がある気がしてきました。
 今までのだと、なんか塔みたいのが、クリック一つの指示で出来ちゃうし。
 

 違うでしょ、っていう。日本人なら黒部ダムを精一杯の指揮で作ってみたいじゃないですか。
 おお。ひょっとして新しいことを言ってるのでしょうか、111。


 ・おそらく今までは「こりゃないや」と思ったらそのまま頭の中で消滅させてました・・・ね。それ、今日から禁止です。
 >アイデアは出しまくりましょう。
 ところで上のRTSのアイデアをメモったところ、ゲームのアイデアのナンバリングが104番目くらいになっておりました。
 例えば「ラストサバイバル」もその一つで、それなんかは欠番になっていますが、大体100。
 

 ゲームは作るのに時間掛かりますしね・・・。1つくらいに5つくらい、まとめて合成しますか・・・。平気で25%の可動領域越えそうな。


 ・アイデア出しのステップをいい加減にしてしまうと、やっぱりいい企画にはなりにくい。選び抜かれたアイデアが中心の核になっていると企画が魅力的になってきます。
 >


 ・靴下と回転寿司の看板、なんて一緒にして想起することって日頃はないんじゃないですか?
 この、一見関係なさそうなものたちが自然に集まってしまうことがカラーバスの不思議なところ。街をぶらつくだけで新鮮なテイアムがあなたの目の前に登場してくれます。
 ・そんなの関係あるの? と思ってしまうようなことをあえて引っ張り出してくるところに新しさの芽があります。そして悲しいかなわたしたちは「よし、いつもと違うところを見つけよう」と張り切ってみても視線の使い方を変えられずに終わってしまうのです。少なくともわたしはダメです。
 >カラーバス効果。
 「色」に特別に着目し、それのみで括ってみる、ということ。
 で、ひたすらメモって、あとで組み合わせて考えてみる・・・らしいです。すみません、やってないですが。


 意外な組み合わせでひたすらアイデアを募っていくわけですね。同じ路線で例えば、百科事典を適当に2回開いてみる、とかもアリなんでしょうか。
 辞書をランダムに開いて単語の組み合わせとかは、詩・小説の表現とかにやりませんか・・・? やらない。そうですか。


 この本では、画像(イメージ)で認識しないと、アイデアは使えない・・・。って感じなんですが、111はなぜか言葉で組み合わせた方がスムーズにいくみたいですし。
 言葉は曖昧だからダメ、って言われてるんですが、曖昧だから却って想像の幅があるというか、面白い感じにちょっと調整できるっていうか・・・。


 ・自分に縁遠かった売り場やお店の中にも入ってみてください。


 本屋さんもいいですね。小説、ビジネス書、マンガと通常はジャンルで選んでしまうところを、色で縛って店内を横断します。1冊ぐらいは「こんなのがあったんだ」と思う掘り出し物が見つかります。すかさずパラパラめくってみてください。あなたの頭の中の情報の幅が格段に拡がった瞬間です。
 >特に意識して覚えなくても、脳にストックされておくらしいので、がんがん興味を深めていけばいいようです。
 じゃあ楽しいことをやりまくればいいじゃないか、っていうそれだけの話。


 たまに違うことをやるのも楽しいですし。


 本でいうとそう、ビジネス・自己啓発本しか見ないので、それはいかんなーと思いました。
 ノリで「マグロ帝王」っていう本をamazonで注文したんですが、それは逆に良かったということでしょうか。だって帝王だよ?


 あと111は、女性雑誌が見てみたいのですが、本屋だと周囲の目線が厳しく、実行不可なのでした。
 うるせえ、下着がみてみたいんや
 こ、興奮とかやなくてな、装飾とか・・・そういうことやねん!!


 脳へのストックなんだよ!!!


 ・メモるその意義は、手を動かすこと。一度手を動かしておくと、いざというとき意外に思い出します。メモったときそっくりそのままでなくても、エッセンスは出てくることが多い。
 >人間の脳への刺激は、手が一番大きいそうですから、きっとそういうことなんでしょう。
 どうかな、パソコンへのテキスト打ちでもアリなんかね。


 まあ、手書きの方がお手軽なこともありますし。
 いいメモ帳(とペン)が欲しいなあ、とこう思いましたのですよ


 ・必要ならしっかり目についたりします。
 >書き散らしたメモが、見つからなかったらどうするんですか? という疑問に対し。
 書いたことのみならず、例えば速読でもパラパラ読んでも必要なら目に付く、必要ないなら目に留まらないから無問題、とかありますよね。
 

 どうなんでしょう、これもまた脳の話なんでしょうか・・・。
 まあちょっと思ったのが、いくら脳の優れた機能を持ってしても、こうしてパソコンのテキスト書きの場合、一度書いちゃったら割と隠れちゃう(*開かないと、ちょっと見えるってことがない。)んで、その目に付く効果が期待できないな、って・・・。
 まぁ紙のメモでも、必要なときに目に付いた経験ってないんで、ピンと来ないんですけどね。


 むしろメモったノートなり紙なり、参照性を高めなきゃいかんなーと、だから足掛かりとしていい文房具を・・・はぁはぁ
 結局じぶんが気持ちよくなりたいだけじゃねえかー、ぶぃんぶいーん!


 ・何かを思いついたときには、上からも横からもそれが見えるような感覚になるときがあります。でも分かったようであんまり分かってない。
 >確かにねww
 で、よっしゃあ! と取り組むと、些細なところで、あれ・・・? って沈んでっちゃうんだよね。


 で、手を動かしましょう、紙に書きましょうと。大事ですね・・・。
 訓練校時代、閃きが来たら一気にコードを書こうとしてたんですけど、それが通用するのは結局、閃かなくてもなんとかなるような、短いコードだけでした。
 長いコードだと、打ってるうちにこぼれてっちゃうんですね。アイデアが。


 だからインスピレーションを紙に書き留めて、定着させた方がいいんでしょう。きっと。
 というか、思いついたことなんて何でも、書き留めちゃえばいいんですよね。
 後から見返して、訳わかんなくて楽しいしね。プログラムの閃きも、その図を見せながら(たいていは理解不可能)説明できたり。


 ・どうやらわたしたちの「考える」という概念の中に「実際に身体を動かしてみる」発想は含まれていないことが多いようです。
 >アイデアを発想するため、消費者と同じ気分(目線)になってみましょう、という話。
 で、同じ気分になるために、消費者と同じ”身体の動き”をするわけです。
 介護用の商品を作るのに、おじいちゃん化アーマー(手足に重りを付けて、目にはサングラスをするやつ)を体験してみてから、企画するとか。


 で知りたいのは、ゲームのデバックの時に、初プレイの人の感覚をいつでも取り戻せたら、すっっごい便利だと思うんですよね。
 こちとらはテストプレイ100回目ですから、いくら客観的に心得ようとしても、そーとー死んじゃってるわけです。初々しさ。


 「初めてプレイした人」になれる体の動きってなんですかね・・・
 ふだんゲームパッドでテストプレイしているなら、キーボードで? ううーん・・・どっちの具合も見なくちゃいけないしな・・・、ちょっと、ガラリと大々的には変わらなさそう・・・
 右手と左手を逆にやってみる? あはは。やってみよう。


 ・いつものように冒頭から読んでいくだけでは、一度きりしか目を通さないことになって、実は全く覚えていなかった、のはよくあること。
 ・何度も目を通しておくことの大切さは強調しておきます。
 >読書に関して。
 読んだ本の線引き箇所をこうしてまとめたり、とかね!
 

 しかし惜しむらくは楽しいんですが、なかなか気軽に行うには時間が取れないこと。仕事が始まると・・・なあ・・・。十分割くらいすればいいのかな。
 けっこう、効果がある気はするんですけどね。すぐじゃなくて、将来返ってくるリターン。

 
 長くなったので明日に。