324日目
?.デスクトップのスクショを貼るといい、という天啓が来たので貼っておきます
一番上にIMEを置くのは、「整理HACKS!」からの情報です(*読んでません、読書メルマガに書いてあった)
アイコンを非整理にして、ごみ箱を下に持ってくるのは、訓練校時代に学びました。
平成生まれがこうしてました
昨日から始めたのは、ツールバーの「デスクトップ」。
ウィンドウズキー+Dでもいいんですが、もう1回押しても状態が復元できなかったりする場合もあるので、こうやって呼び出した方がいいかなって。
目で探してる時間がけっこう無駄っぽいんですけどね。
2ちゃんブラウザはギコナビ。初めて専用ブラウザを入れた時からずっとです。(*ちなみに数年前の情報ですが、ひろゆきは普通のIEで2ちゃんを見てるそうです。動作のチェックも兼ねて。なんだそりゃ! とズッコケた覚えが・・・)
RSSリーダーはBlogpadというのです。登録しなくても良くて、面倒臭くなかったので。
でもメール状況を取得できなかったり? 有料のリーダーなら出来るらしい、任意のワードについてのフィード(=検索結果、的な)を得られなかったりもする。まあ、使い勝手が良くて初めてには最適だと思いマッスル
アイコンが変わってるのは、グーグルのPicasa(http://picasa.google.co.jp/intl/ja/#utm_source=ja-all-more&utm_campaign=ja-pic&utm_medium=et)というのを導入したからですね。手軽に画像補正できたりするけど、形式を変えて出力はできなかったり、なんだろう。
写真用かなあ・・・と思ってます。元に戻すのめんどくさいから放置してます
エフェクトはかっこいいけど、大仰でちょっとだめかなあ。
連続で画像を見られるのはえろにぴったりかなと思ったけど、画像サイズ100%で見たいし。自動でスクリーンの大きさになるのは気配りなんだけど、えろ魂を分かっちゃいねえ!! と思うのでした
?.HSP
ブロックくずしの背景の絵・壁で弾が反射する処理を打ちこむ
しかし参考書のp92.の8行目は間違っており
gamex=winx:gamey=winy
としてあるが、
gamex=ginfo_winx:gamey=ginfo_winy
である。気づかず、ずっと縦のみにしか反射しない弾を見つめていた111であった。
ギンフォ(ginfo)の意味はしらぬが、これを付けてやれば予約語であり、画面サイズ(画像サイズ?)の大きさが代入されて、かきんかきんと跳ね返ってくれるのだ
まあ今までのを例に取れば分かるハズなんだけど、なかなか受身オンリーでは気づかぬことやと思うよ、我ながら。
背景をえろSTG1面のOPの絵にしたので、なんだかえっちい
これでブロックも破壊できるようになったら、脱衣っぽいブロックくずしができる
(ブロック=服、っていう構造はまだムリで、ブロックを全部破壊したら次の絵へ、っていうタイプになってしまうが・・・)
?.web拍手
>OGGとHSP
HSPでのOGG再生はHGIMG3がいいかもしれませんよ。
再生位置など細かく指定でき、安定もしてます。
最初から付いているプラグインです。
ゲーム部分についてもHSPDXを使えば
十二分なものがよりラクに作れると思います。
これも最初から付いてます。
ってHSPの押し売りっぽくてなんかアレですがw
>む・・・むにゃむにゃ!?
ええっと、デフォルトの機能でoggを再生したり、ゲームプログラムを組んだりすればやっぱり、安定する・・・ってことですよね!
す、すみません、まだ始めたばかりなのでHGIMG3も、HSPDXも初耳でした。
確か3Dゲームをつくろうとすると、プラグインが要るんですよね。あと、豪華なエフェクトとか。
標準のプラグインでOGGを再生できるとは・・・恐るべしHSP!
ってことはあれ、いま豆乳の音楽再生用に使ってるのは、標準のHGIMG3じゃないのかな? 安定しないし。
これ自体2年以上前のモノのようですし、その間にHSPがバージョンアップしたのでしょうか。
だとすれば・・・道が見えてきた、ような・・・!(すっく)
もっと勉強をしなきゃいけないなー、と思いましたのです! 教えてくれてありがとうございました!
・初めてプレイした感覚を得るにはやっぱ一旦引いたほうがいい。たとえば1ヶ月ぐらいほかのゲームつくってSTGは作業とめるとかね。で、戻ってきたときに客観的に見れる。
>おお・・・あんな長い文章のところまで、読んでくださったんですね。ありがとうございます。
そうですね、それが一番効果的だと思います。
最後のバランス調整なんかは、格段に違ってくるでしょうね。
でもデバックの発見だと、幾らでもこなさなくちゃいけなくて・・・どんどん気持ちが死んでいきます・・・
バランス具合なら人に見てもらう、とかもあるんですが、さすがにデバックは頼めませんしねえ・・・。
かく言う自分も、えろSTGの1面をdmm.comに掲載するために1ヶ月ぶりくらいにやって、おお・・・なんだ、まぁまぁ楽しいじゃないか・・・と思いました。
みなさんが感じてらしたのは、この楽しさだったのですね・・・
今まで、遊んだよ! っていう感想に、心から納得しかねてました。
えろSTG2面も、もうやばいこれ、1面以上につまんないじゃないか、って気にもなるんですが、1面の時も同じような事言ってましたしね。
やはり息詰まって、かなりグダグダになっているのでしょう。
ぜひ最後のバランス調整は、人・時間と、持てる限りの手を尽くしたいと思いました。ありがとうございます。
?.えろSTG,
牛歩や〜〜〜
セリフがテストプレイでは表示されてたのに、通しプレイだとだめになったりする
ということは、スクロールが問題なはずで、座標がずれてて見えないだけなのか・・・?
ボス戦のセリフも表示されない、優先順位でボスの下に隠れちゃう?
ボスの全身が表示されない、ずれる
まあ前もこれで困って、けっきょく原因が特定できず、手動でずれた分だけ直し、なんとかした
そうなるだろうとは思ったが、初めにボス戦から作ったはずで、その時はOKだったろうから、やっぱりスクロールによる座標のずれなんだよな・・・
つくづくボスだけの固定画面だったら楽だったのになと思いつつ・・・。
あ、左手でプレイやってみました。
111は すこしだけ しんせんなキモチになれた!
?.ふていきれんさい きゅうのどくしょ「考具―考えるための道具、持っていますか?」
・書き入れたポストイットは、机に貼ってください。
・10枚? 20枚? いろんなヒントがアトランダムに並びます。
・貼ったらちょっとだけ眺めます。何枚かが視界に入るようにして。
・というのは、貼ってる最中に「これとこれでこんなことにならないかな」とアイデアが突如浮かんでくるからです。そうしたらすぐ、紙に書いてください。
>ポストイットでの組み合わせ術。
なんというか、アイデアを絞り出すためのテクニックなのだなあ、と。
日頃からゆとりを持ってシステムも、ゲームの中のギミックも書き溜めておく・・・それだけの猶予がある111には、あまりピンと来ず。筆者は広告マンなので、そういう状況もあるのだろう
・情報を整理しているときに、突然アイデアが浮かんできます。あるいは、Aの課題をどうしようと悩んでいたときに、何の前触れもなくBの課題の答えを思いつきます。
そうした頭の動き方に慣れてください。受け入れてください。
ちょっとだけ時間を割いて、浮かんできたアイデアをメモっておくことです。一言でもメモる。そして元に戻る。こうしたアトランダムな頭の動き方を知っていれば、それに備えた準備をすることができるようになるわけです。
>「閃き」とも言うように、全然考えないときにピーンと来たり。どうも脳の動き的に、そうらしい。
逆に一つのことで一杯一杯になり、もう疲れ切るまで集中して出すアイデア? 考え? はまぁ、あんまり苦労ほど報われなかったり。
いや、プログラムのコードとか、特にそういう時はどんどんドツボにはまっていくものだと思うので・・・。そんな大層な物、作ってないけど。
ちんぽをコスコスしてる時に思いついてしまい、下半身を露出したままメモることも程ほどにあります。なぜでしょうか、リラックしてるから? 血の巡りが良くなって、頭にも行ってるから?
・特にアイデア出しの時点では、数が勝負。アイデアって不思議なもので、出れば出るほど、またさらに出ます。どうぞ遠慮せずに出しちゃってください。
>
・この本にある「マンダラート」でアイデア出しをしてみたら、確かにすごい。実用的かはちょっと微妙なものもあるけど。まあアイデアはたくさん出すものだから、と。
あと本人の下地次第で、アイデアの広がり方も等波及数的かな。
・マンダラート、むしろパソコンの方がやりやすそうな感じ・・・これをweb上で出来るようにしたら、結構いけるんじゃあ?
どのパソコンから開いても、web上で、途中からの情報が記憶されてたりして。
→既にありました。(http://www.mandal-art.com/)ダウンロード型だけど。体験版? は無料。だめや・・・
でもこういうアイデア出しって、なんとなく手書きでやりたい感じだなー
HSPでやる分には結構カンタンそう、に思えるけど・・・配列に9コぶんのエリア、それを指定した時に増やしてやる・・・? 二次配列の方がいいわな。
どうせパソコンなら、Z軸も入れて、マンダラートを2枚上下に重ねて、透かして見るとかね!
・近頃は「図解で考える」手法が一般化してきましたが、マインドマップもその一種。もし清書したなら非常に分かりやすい説明図になります。
>そうとう有名な「マインドマップ」。
というか111、手書きならメモにしても何にしても、普通にマインドマップ状になるのですが・・・。
本のまとめをマインドマップで行ってくれるメルマガもありましたが、全然分かりにくかったす。いや本人は理解してるんだろうなあ、と思うんですが。
マインドマップでこの「考具」をまとめると・・・、うん、まとめるのは出来そうなんだけど、発想ってのは出来ない気がするなあ。頭(道具)の使い方かな。
良く考えたら111も名前だけだ、正しくは知らないし。
・パソコンを使った場合は、紙に直接書いた場合に比べて表現の自由度がいたく制限されます。絵もパパッとは描けませんし、文字の太さや大きさを変えるのも一苦労。
>そう・・・そのうえ一回メモっちゃうと、奥深くで、目につかない!
勝手に.txtの中身を把握して整理して、!関係のある情報! みたいに通知して(*amazonの関連のある商品リストみたいな感じ)、たまには開いてみたくなるシステムがあったら、すごくいいのに。
これもHSPか。
いやテキストエディタから自作するなら・・・ともかく、既存の.txtに対して情報の整理とかなるともう、教授クラスの研究成果とかがいるんじゃあ・・・。
パソコンでも例えば、web上なんですけど、フォーム形式でこの本でも取り上げられてる5W1Hとか、そういう質問で発想をあぶり出すとか。
PCで凄いのはそれから更に、質問の内容を自分で気軽に変えたり(*印刷された手帳だったら、レイアウトを変えるなんて相当強引になる)あと過去の発想を参照したり、履歴から質問も変化したりっていう事なんですよね。
(過去の情報は、トピックスみたいに、つい首を傾げるタイトルで通知されたらちょっと見たくなるかな・・・と今、一瞬思った)
PCは絵もかけねえ、見つからねえ。でも”考具”ってことなら、ちょっと手を掛けてアプリを作れば、魅力的なモノが出来ると思うんです!
・・・これは、ビジネスちゃんす・・・!
しかし私には悲しいかな、本命が無い、いや技術力が無いのだった
・上下左右のどこかに余白を作っておくことを意識してください。ダメっぽいアイデアを消さずに下に追いやっておく、としたのも同じです。
>せめてパソコンを考具として使う場合の気配り。
.txtの一番上には余白を。そしてダメっぽいアイデアは下に追いやる、ということらしいです。
・またパソコンは単なる入力装置。様々な情報やヒントがインプットされ、アイデアとしてアウトプットされるのは、あなたの頭の中。
>まあ何の「考具」でもそうですが、考えるのは自分の頭ですから。
・何かを考えているときには、頭の中がぐるぐる回っているわけですが、その半径は自分で思うより狭い。関係性の強いところだけを回っているような。それでは意外性や新しさが生まれる可能性も狭まってしまいます。
>悩みでもそうなんですが、同じところをぐるぐる回っているので、すごく大きな悩みに思える。で、書き出してみると、案外少なかったり、すごく落ち着いたりする。
どうも頭の中ってそうらしい。
すごいアイデア! とメモってみると、あれこんだけ・・・? となる事もあるし。
まあいずれにしろ、メモって手順を確認、同じ場所をグルグルする不毛なマラソンを避けて、どんどん発想しましょう、と。
・オズボーンのチェックリスト
転用したら? 現在のままでの新しい使い道は?
応用したら? 似たものはないか? 真似はできないか?
変更したら? 意味、色、動きや臭い、形を変えたらどうなる?
拡大したら? 大きくする、長くする、頻度を増やす、時間を延ばすとどうなる?
縮小したら? 小さくする、短くする、軽くする、圧縮する、短時間にするとどうなる?
代用したら? 代わりになる人や物は? 材料、場所などを代えられないか?
置換したら? 入れ替えたら、順番を変えたらどうなる?
逆転したら? 逆さまにしたら? 上下左右、役割を反対にしたら?
結合したら? 合体、混ぜる、合わせたらどうなる?
>
・ブレーンストーミングはそうした全く別の視点を”盗む”いいチャンスです。ブレストに出てきたアイデアから自分の知らなかった、あるいは興味を持てなかったジャンルを知ってください。さらにあなたの得意ジャンルが拡がっていきます。アイデアマンにはこのような予期せぬ出会いも大切です
>ふはあ・・・アイデア豊富な人は、他にアイデアに触れる機会もまた、多くなるってことか
・5W1H
who 誰が
when いつ
where どこで
what 何を
why なぜ
how どうやって
>アイデアを「企画」へと煮詰めるための、具体的な絞込み。これにカッチリ当て嵌めようとすると、本当に具体性が増してくる。
個人のゲーム製作じゃあまり関係ないけど・・・(だから製作が遅いのかも)
チームの開発になってくると、この打ち合わせは必須かも。あとコンテストの開催とか、イベントへの参加とか?
・企画には必ずタイトルをつけるようにしてください。
・その一言で、企画の理解度がググッと高まります。
>企画書にはタイトルを付けましょうと。いいけど、111が企画書というものを提出する機会はあるのか・・・
まあ、ゲーム製作コンサルティングとかね。うん・・・
・今年の流行を知るためにウン年前、ウン十年前の流行を調べるのは半ば常識
>マジですか! ゲームもこれからそうなりますねぇ・・・。
・もしかしたら「早すぎたアイデア」がノートに眠っているかもしれませんよ?
>ウン、わかったー!
しかし111にとっての企画メモ=.txtでしょう・・・。
もう64KBとか言ってまして・・・。ちょっと読むのしんどいんです・・・文字情報だけだし・・・
やはり参照性を高めたい、なんとか・・・
画像データってすごいね、パッと見ただけでなんとなく把握できるもんね。極力スキャンするようにしよう。今日みたいに。
100以上あるゲームの企画書も、それぞれ偽スクリーンショットをでっちあげれば、一望できるなあ・・・。
誰がやるんだよ、その作業を
プレゼンテーションとかならともかく、自分が見る為だけだと、労力の割にかなり切ないぞ
・相手が自分とは違ったところを見ている、価値観を持っている。
そのギャップがそのまま思い付かなかったアイデアになる。(=そのアイデアが、需要があるという裏付けにもある)
・アートとしてのレベルが高いものなどは、何度見ても、いつ見てもその都度発見がある情報源。
>まじでっ。これにかこつけて買おう・・・
いやアートの本って、めちゃ高い上に、ぱらぱらめくって終わっちゃうじゃないですか。なんか勿体無い&役に立たない気がして・・・絵描きさんじゃないし。って。
発想に役立つなら仕方がないな。買おう。
・ちょっとだけ雰囲気を感じに行く、空気だけを吸いに足を向けてみる。もうそれだけで身体はたくさん感じ取ってくれるはずです。
>話題のスポットへちょっと出向くのも、発想にはいいらしいです
もう何でも関係あるんじゃねえか、発想は。全肯定か。
まあ良い場所へいくと、なんか良い感じにはなりますよね。言葉になってねえ。
・集めた情報たちを使うことが主眼ですよ。集めること、集め方に凝りまくってしまいがちですが、それよりも集めた情報を見返す仕組みやタイミングをどうするのか、を考えてください。
大事なのはアイデアや企画というアウトプットを出すこと。
>これだけツールを紹介して、脳がストックしてくれる! 大丈夫や! っていう扱いの最後に、これか・・・
しかし書きためた『気づいたこと』『企画・仕様書』のtxtを見返す習慣も時間も取っていないんだよなあ・・・。痛いところを突かれた。
いっそガバっと一日30分、みたいな時間を取るか。ちょっとしんどい・・・
やっぱりなんとなく見てたら全部把握しちゃってた、ってのがいい訳で、参照性の高い? 参照したくなる? メモ帳の扱いってのが待たれるような・・・
あれか。ゆっくり音声で読み上げた物をCDに焼き、作業用BGMにするとか・・・
アメリカンな手法やなあ・・・第一、テキストの文章をだーっと読みあげてくれるソフトとか、あんのかよ
・「成功するためのノウハウはすでに明らかになっているのに、実際に行動に移す人は1%しかいない。だから成功するのは簡単なんだ」
>まさに自己啓発書の総評のようなことをおっしゃられる。談:神田昌典先生。
でも、多分そうなんでしょう。
すんません、この本に書かれたことの20%くらいしか試してないっす・・・