327日目

 ?.web拍手
 ・>桝田省二の本
この本は良くも悪くもRPGに特化してますよね。
パズルゲームとか作りたい人はどないすんねんとw


青い方の本は読まれました?
バロックの米光さんのインタビューが発想術的な意味で興味深かったです。
 >読まれましたよーw
 でもその頃は本に線引く習慣が無かったから、全然覚えてないや・・・ま、まってね・・・今取り出すね・・・。


 ・・・にゃっ! ぽこん「ゲームデザイナーの仕事 プロが教えるゲーム制作の技術」


 そうですねー、111は特にゲームシナリオライター目指してるわけではないから、こっちの方が楽しく読めた覚えがあります。筆者さんにとっても2冊目で、文章も割と読みやすかった(*1冊目はなんか、辛かった・・・。かなり飛ばして読んだ)
 米光氏のインタビューは、どの本でもお話が面白い気がしますね。
 インタビュー中心の本もありますね にゃっ! ぽこん「デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!」(←この本で、1日1本フラッシュゲーム作る人がいて、すげえなあ・・・とちょっと喪失感にとらわれた事を思い出しました。)


 あとユーズドゲームズっていう昔の雑誌にも確かインタビューがあって、もう内容も覚えてないけど、「1999年の夏休み」って作品を、バロックを作る時に参考にしたんだよー・・・みたいな事だけ、覚えてます。


 バロックみたいな特有の世界観をプロジェクトとして作ってるだけでも、ディレクション能力の高さの裏づけでもありますしね。(どうやって説明したんだろう・・・)
 ただ111、ゲーム専門学校に妬みと嫉みがあるので、ど、どうせあんなトコロの講師なんて、大したことないよ!! 詐欺師だよ!! と思わなきゃいけないので。
 三光さんも講師なんですよね・・・(あとさくまあきら氏も、一時期、飯野賢治氏も。)
 認めるわけにはいかないという、このジレンマ。


 は、発想術だって! むにゃーー!!!
 シナリオの方の本も読まれてるし、すごく勉強してる人のようですにゃー・・・感服しましたにゃ・・・。ぐたり


 コメントありがとうございました。111の発想は、思い付き、ただそれだけなので・・・


 ・DMMに関しては、金が回収できねえかもしれんな


九条


 >回収というか、別に身銭を切ってねえ


 えみりあめ・・・。今現在4本です。まあ、これ以上伸びなさそうですが


 ?.えろSTG,
 深夜におなにーを嗜みながら(約2時間ほど・・・)
 作ったら、まあ進むよね。進みやすいところだったし。
 ボスの攻撃パターン、タワシ、ローション、ビート板と。あとは潮干狩りに使う、あの掘るやつでの攻撃のみ。


 なかなか驚異的な進みである・・・コード書いただけで、1回もテストプレイしてないので、バグが楽しみだ ははっ たのしみだ


 まあ、メインはプログラムで、おなは脇役だった。たぶん・・・


 そして終盤、決定的なことが起きる
 ぐっ! っていう痛み。すぱっという感じ。痛みの場所に一瞬、風が入るかのような、この感じ。
 ああ・・・。俺はすぐに分かった


 ちんぽの皮が切れた。髪の毛で。髪の毛が、絡んで。
 先日にハードな自慰を行ってしまったせいか、なんかちんちんが肉体疲労ぎみだなーと思っていたのだが、そのジンジンした感じのせいで、途中から痛みが混じっているのに気付かなかった、という訳だ。
 

 こうなると厄介である。
 なにしろちんちんは、痛みにとても弱い。デリケートなのだ。すぐしおしおとなっていく。
 ここはそそくさとちんちんをしまい、もう寝よう。それが常識的な判断だ。


 しかし男なら分かってくれるだろう。たとえ同じ立場でないとしても、ココロは分かってくれるだろう。
 男たるもの、一回出したちんこを、何事もなくしまえるかーーー!!!(どーん!!)


 これは困難なミッションである!!
 早く済まそうと激しくこするほど、皮はびろんびろんと上下するわけで、その度に傷口が痛む!! 性器はしおれ、痛みのループでしかない!!!!
 おまけに、おっきする=血が勢い良くちんちんに通う、ということだ!
 おっきする程に、痛みは倍増するだろう!!!


 いつもなら(今までに2・3回はある・・・)、それでも根性で、先っぽだけをシゲキするなどしてなんとか敢行しようとするのだが、111ももう24。根性の代わりに知恵を使いたい。
 無理すると、明日が大変だし・・・一回、通常時なのにぱんぱんに腫れちゃった時があったなあ・・・。熱もって、なんか黒くなってたし。(しかもそれを見て、ちょっと誇らしげだった高校生111! あほだ!!)


 あかぎれ用のクリームを患部に塗りつけたところ、不思議に痛みが治まったので、
 これ幸いと間隙を突いて、コトを成就したのです。


 よかった。ありがとうございます。


 この件について、特に女性からのweb拍手をお待ちしています。ではでは 0(^_^)0


 使用した画像:178枚。そんなコトを記録して、いったいどうしようというのだい。記録魔か。
 ここは男性どうし、楽しく性について語り合いませんか☆というコミニュティなんです。きっと。


 「セルフ 1」
 なんかこの漫画を貼ったら、この気まずい雰囲気が改善される気がした!
 っていうか、作者さん女性なんかい! 言われてみると、確かにそういう部分がないでは無かった気も・・・。なるほど。


 ?.HSP
 .txtから文章を読み込んで、クイズを出題する、というトコロまでいきました
 参考書の半分は越えたかな・・・


 テキストには3つの選択肢を書くのだけれど、答えを書いてない。
 これじゃあ常に1番目が正解とかみたいな、情けないことになっちゃうじゃねえか! と思ったら。事実、テキスト上ではそのようやった


 だがプログラムのほうで、3つの回答の順をかきまぜ、その後1.2.3と割り振る事で、常に1番が正解という事態を回避しているのであった


 例により、打ち間違えのせいで割とエラーも出たが、エラー文を見るのまた勉強になる。
 SHIFT_JIS・・・?? なんのこっちゃと思ったが、そうね、全角スペースが紛れ込んでおったか


 ?.「111ちゃんの日常365+ギルド」に向け、FC2ブログの記事を一枚一枚コピーしておったところ、


 「バックログ」というものがあるのを発見する


 私の今までの2時間くらいの作業はいったい・・・。


 そしてはてなも、csv形式でエクスポートが可能やった、これを.txtに直してあげれば、まあ見られるようになる
 たぶん、大体のブログで標準機能みたいなノリなんだろう
 ギルドはSNSで、そういう機能が無いためか油断しておった


 これはすぐに「111ちゃんの日常365+ギルド」発売できるかも・・・
 くしくも、九条の会名義じゃなく、111ちゃん個人の初販売作品になるのか


 まぁ1つも売れないかも知れんわなー。
 だって111のファンなら、日記みてるだろうし・・・ファンじゃなかったら、全然有名じゃない人の日記なんか見ても意味ないし・・・
 まあ、これも一つのチャレンジです


 むしろ、DLサイトコムに登録せず、サイト受付だけしようかなあ
 メールアドレスに欲しい! って旨を送って、代金を銀行振込すると、111ちゃんからデータが送られて来るの。キスマークつきで。
 しかし、DLサイトコムの販促効果に、ひょっとしてって期待するところも・・・・・・無いじゃないし・・・


 ”現代ビジネスにも通じる所がある”とでも触れ込もうか、うーん


 死んじゃうところだったにゃー!!


 ?.えろSTG
 残りの、潮干狩りの掘るやつ、作る
 そしていくつかバグ取りをしたあと、コンパイルに成功、見てみると


 おお、タワシの弾幕がいい感じに(*そして流石に豆乳、画面の重さも見合ったものに・・・。)
 ローションの水ぼばーんが、まだやな
 調整、調整、
 という感じ。

 
 明日は嫌やけども(あんま嫌とか言ってると、その嫌感でまたヘマをするな)深夜清掃に関し、書類をだすのと、あと色々渡されるのとで、出張らなきゃいけない。
 そうだよ。本格始動してんだよ。深夜清掃。
 くそっ


 休憩とかはどうなってるのか、深夜で腹減るからメシとか食うのか、あと勤務日程に付いて聞かなきゃいけないな・・・


 ?.ふていきれんさい きょうのどくしょ「今、松下幸之助ならどうする? 危機・逆境を好機に変える成功法則 」


 ・「君、体の弱いことを、そんなに心配しなくてもよい。君は自分の体の程度に応じて働いたらいい。非常に健康な人と同じように働くことはそれはだめだ。ぼつぼつ、しかし、他の人よりなにか工夫をこらしてやればよい。
 ・「体が弱いけれども、この仕事をしたいという強い希望を持つことによってわが身を処する道が開けてくる。
 ・体の弱い人は弱いことによって、それに代わる他の福音が生まれ出でる。天は二物を与えないが与える一物を大事にして育て上げることである」
 >111は知らなかったので意外だったのだが、あの経営の神様も、体が弱かったんである。
 111も、腰が痛い、背中が痛いなどと言う。それは仕方ない。だが、それはそれなりに、やりようがあるのでは無いかと。


 走れば大体は良くなるんだし、じゃあ走ればいいし、製作する時間が少なければより、ゲームの構造について考えられるかも知れない。下手したら、そっちの方が効率がいいことも。(→?.の、ひたすらコピペするよりエクスポートっていう風に、それがいっとう効率的な事だって有り得る。)
 身体が弱いのも背負って、闘えるのだなあ、と思ったのです


 ・1 強く願う
 2 方法を学ぶ 考える 工夫する
 3 やってみる 試してみる 失敗を生かす
 4 自己観照する
 5 反省する 改善する
 6 唱える
 7 繰り返す
 8 成功するまでやめない
 9 習慣にする
 >ただ「やる」じゃなくて、取り掛かるにも9段階あるんだよ! 6からがすごい。最善の努力をしたら、あとは執着というか、集中というか、ひたすら・・・なのだ。そうなれるもの事こそ、最善の努力といえるんだ。


 ・人間は、しっかりした理想や目標があるかないかで、途方もないほどの差が出てくる。人の心の電源をオンにするには、自分は「なくてはならない存在だ、人々に役立っている、社会をよくしている」という「大義」が欠かせない。
 >


 ・行動することによって、ますます自分の執念が強くなり、成功することによって自信となり、成功が重なることによって信念となりそれが深まっていく
 >

 
 ・「自分の意志によってなんでもできるのだと考えると、必ずそこに迷いが出てきて苦難の道に入る」
 幸之助が、初めての事業であるソケットの生産・販売に取り組んだとき、なかなかうまくいかず、経営が行き詰まり追いつめられるように、そのネックであった練り物の研究に打ち込んでいた。
 そうしたら、思いもかけず知り合いのそのまた知り合いを通じて、本命のソケットではなくて、扇風機用の練り物の碍盤の照会が入ったのである。
 ・事業はなんとか命脈をつなぎ、やがて本命のソケットが軌道に乗ることとなる。
 >「これで万全、これで売れないのはおかしい」と思っていると、なにしろ自分だけじゃない、相手あっての事なのに、期待が外れた時の疲労が大きい。
 そうなると他の事も出来ず、本命のソケットにも取り組めなかったかも知れない。


 いったんは寄り道をして、それが意外なことに本命に繋がって、願い通りのものが手に入ることもある・・・。(*豆乳で一本やるより、Javaかじった方が理解しやすかった、みたいな)


 なんでもやることだなぁと言えるし、諦めない事だ、とも取れる。でも自分は、自身の浅薄さを認めるというか、拘りを無くすというか、自然体、なのだなあと・・・。
 固執して物を送り出す、だけどもうその後は手放しているというか(売ることは違うフェーズに入ってる)、精一杯努力したらもう「願い」の部類に入るというか、そういう・・・。


 ・「叱ったほうも叱られたほう以上に思い悩んでいる場合もある。いわば抜いた刀どうやって納めようかと。
 そして、その部下がすぐやってきて、
 『先ほどのことはよくわかりました。これから十分気をつけます』
 というと、
 内心ほっとして、かえってその部下が可愛くなる。人情やな。それが」
 >なるほどお。そんなもんかなぁ。
 仕事であんまり叱ってる側の事とか、考えたことが無かったなぁ。叱ってる方もどうしたらいいか困ってる、か・・・。


 ・社員を頼りないなとか、うちの社員は困ると愚痴をいってる商店や会社で成功したためしがない。
 >ぐはあ。チーム製作でもそうですか。えみりあめ、とか言い過ぎたか
 ま、まあ、そういう胸のうちを抑えるというより、そういう社員が居るなら、早急に手を打つべきなのだという事かな・・・。
 

 ・「仮に一〇人なら一〇人集まって仕事をするとしよう。・・・一〇人が一〇人賢い人ばかりだと一〇人ともみんな自分の考えを主張するから議論ばかり多くして、いっこうにことが進まない姿にもなりかねない。それが賢い人が一〇人のうち一人か二人で後はいわば凡人な人たちならば、その賢い人の意見に従って『まあやってみよう』ということで案外スムーズにことが運ぶということも十分考えられる」
 ・幸之助によると、このいわば平凡な八人か九人の人も「偉い人」なのだろう。
 >


 ・「人間は一人ひとりが違うのだ。一人ひとりが、かけがえのない存在なのだ」
 という考え方を持っていた。したがって人を使い人に任せる場合、適材適所とともに、人と人との適切な組み合わせを真剣に考えた。
 ある一点だけ除けば申し分のない人物ということであれば、その一点をカバーできる人物をつけて任すことも多かった。
 >う、ううむ・・・。人に依頼する・チームを組むなら、その人を可能な限り把握し組み合わせなければ・・・と思いを新たにしました。
 仲違いのリスクを考えると、実力よりも性格を取るっていうケースもあるかも。
 「成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり」とは、良く言ったものだと。同人なら、ますますそういう、つながりで広がって行くというか、あるかも知れないし。今度この本買おう。


 ・人の話を「本当に聞く」ということ
 【聞けば聞くほど、人は自分に気付くようになる】
 ・真剣に聞かれると、いい加減なことは言えない。
 >なるほどー。確かにそうかもなあ。ん? ってことは・・・、今まで仕事で痛い目にあってきたのは、結局真剣に聞いてなかった、ってことだよ!
 相手もいい加減なこと言うし、こっちも聞いてないし。またその負のスパイラル。
 きっと仕事が楽しい人は、良のスパイラルで、ほんとうに楽しいんだろうなあと思う。TSUTAYAでもそんな感じやったしねー。


 だからな、嫌とかいって仕事するのはやめな。ますます不幸やで。
 分かっちゃいるんだが・・・
 メモ帳をさっと取り出したら、相手もおっ と思って、言葉に気をつけるようになるよな。これは効果的。


 ・彼が、
 「声なき声を聞け」
 と言ったことを覚えている。それは「話さない相手の心を推察せよ」ということ、「話の表面だけでなく、背後の意味やウラを読め」ということのようだった。
 ・販売会社の経営者として「聞く」ことくらい、ふだんから自分でもしているなどと考えていた私は「本当に聞いて」はいなかったことを痛感させられたのだった。
 >単に耳を傾ける、とかじゃなく、”本当に聞く”とは、こういう事なのだと。
 いや俺はそんなもん、ただボッと聞いてねえよ、ちゃんとウラを考えてるよ、っていうんじゃあ、ないんだと思う。
 例えばお客さんから要望とかクレームがあったら、瞬時にいいカタチ、アイデアを導ける。ちょっとした呟きからでも、不満が汲み取れる。そういう事であり、それを目指せということではないかと・・・。
 

 111ちゃんも本当に聞けているなら、もっと売れるし、改善案ももっと当を得てるのが練れるはずなんだよー
 

 ・彼は、あらゆるとき、あらゆる場所で「原因を自分に求めて」そのことを考え抜き即実行し続けたのである。それも「人生の楽しみみたいなもの」にしながら。
 ・自分が人々を許す心を持ってはじめて、自分も人々に許されるということになってくるのではないでしょうか
 >(世間に)ゆるされる、か・・・。なるほど・・・。暖かくなるな、なんか。


 原因は自分にある、と考えることを楽しみにされちゃあ、かなわないよなぁ。なんとか111もそう考えようとするんだけど、苦労だもんなー。繰り返し、習慣の果てかナー?


 ・欲求不満がこうじるのは向上心の強い人間の大きなジャンプへの前触れだ。
 >へえーー 欲求不満も、悪くはねえ!


 ・ヒーターを鉄板で包むという新機軸をうち出し、相場の三割安くするディスカウントで世間を驚かせた。
 >モノ作りは、時にこういう発想で革新的な商品が出来るからなあ・・・(ちなみにアイロン)


 はっ! ゲーム製作も、手抜きでなしに、コペルニクス的なものすごい製作の方法があるんじゃないか・・・!? 格闘ゲームでアニメさせたい→ドット絵(大量すぎる)→ポリゴン、っていうのはふつうの発想。
 コペルニクスですからなにしろ、紙ねんど・・・とか、ちがうんだ、主人公キャラが動くんじゃなくて、主人公の周囲の背景を動かしてアニメを表現させるんだ! とか!! 製作期間が3割短くなればーー


 ・「技術がいくら優れていてもお客さんのかゆいところに手が届く商品でなければ売れない」「よい商品なら必ず売れるとはいえない。よい商品を渾身の力で売らねばならない」
 >技術者であり、経営の神様らしい言葉。
 ゲームもそういう事にしておこう・・・その点、個人製作(販売も考える)111って、松下幸之助に近いよな。いよっ 111幸之助! てれるぜ


 ・重大危機に直面したとき、根本から問い直して大改革する
 >


 ・松下電気にとっては、電池は元々は、メインの商品だった。
 でも、他の大型商品も手掛けるようになると、いかんせん売り上げがショボく見えて、問題になった。
 で、電池を作る事業部がどうしたか。


 ひたすらケータイの電池、ノートパソコンの電池、ガス点火器の電池・・・と、いわば小口を積み重ねたのである。
 無理しない。無理をして、他の大規模な商品に手を伸ばすなどせず、本業のままで、売り上げを増した。
 で、松下グループは統合家電という立場なので、そうして(本業をあくまで遂行した結果)手を着けた分野にも話が広がっていき、そこに大型商品も卸すようになる、と。


 シナジー効果? だとか、事業部どうしの連携だとか言えるのですけど、さあ個人製作者たる111ちゃんはこれからどう、何を読むか。


 いうなら短い作品で、アクションRPGとかを作り、さらにアクション、RPGみたいに分かれて、手応えを感じたらそのジャンル専門のブランド(サークル)を立ち上げる事かなあ、と思いました。
 いや、犬と猫はSLGに特化してるよなあ、そうする事によるブランド効果とか、客層への的確なアピール(*アクション層にSLG要素を訴えていっても、今の時代ネットで酷評されて、逆に売り上げ落とすよ! 的な。)があるのかなーと。


 エロゲでも、陵辱系、純愛系ごとのブランドってあるけど、111ちゃんは各ジャンルごとのブランドですから。
 それを出来るはずの、でっかい企業でもやってなくて、コナミとかコーエーとか任天堂とか、やればええのではないですか。
 任天堂がRPG専門の部署を、となれば、そういうカタチから弱点が強化されるものではないですか。示した意志に人が集まって、目指すようになる、というか。


 むしろ個人製作とかのレベルを越えて、大企業の話になってしまったではないか。コンサルティング料をください。