337日目
?.タイムライン
8:00 おきてる
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10:00 クロネコに扮装してお仕事をする
| 59件を配った、今回はなかなか勝手知ったる所であった
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15:00 終了!
| 地図のメンテ、新しく分かったことを書き込む
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16:00 ねましょう
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18:30 ごはんだ!
| おふろだ!
| でっかいゴキブリが出た! ウヒィ!
21:00 えろSTG
| おなにー差分のセリフを書き、それの設定
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21:30 HSP
| タッチタイピングが出来ないと、コードを写してる時に
| 不利を感じるな・・・
| 方向キーで進む方法が変わる、(*バイオ方式)なのだが、全然意味がわからん
| そんなもん向きをスイッチで管理したらええねん、正面向きに直進は、豆乳だとangleで簡単にできるぞ
| どうも式を使って合理的にやっているのが、難しい印象 たぶん簡単な方法はもっとある予感・・・。
22;30 フリクラのゲームやる
| だいぶやったけど、今回もクリアできず・・・
| LV35どまり
24:00 にっきかく
?.えろSTG,
たとえば破れた服の色エフェクトとかを、グラフィックの一点から色を取得して、それに沿った色を自動で出すとか、
自動で書き換えてくれるような開発が、製作効率UPだと思った
画像差し替えだけで、後はなんにもしなくていいのが、理想
差分画像を作るでしょ、セリフも変えて、当たり判定も画像ごとに違うから変えて、その当たり判定ごとにセリフが飛び出る判定も用意して・・・
って、完成を前にどれだけお預けくらうねん、みたいな感じやもんな
画像に当たり判定の情報をなんとか持たせてさあ・・・それで、セリフが飛び出るのもそれを基にしてさあ・・・
そうすると、新しいシステム部分だけに毎回向き合えるんだよねえ・・・
自動で取得・設定する部分を増やすこと。
きっと、プログラムの腕が上がると、ゲームの製作効率も上がるんだと思った。
?.近頃はタイムラインに書いちまうので困りますが、HSPも勉強しますし・・・
えろSTGもちょっとずつ進んで、効率化の為にはこうしなきゃいけない! みたいのも気づく
だけど、なんだ、どんどん遠ざかっているような、どう足掻いても「このままじゃ無理」みたいな
そんな感覚は何故なんだろう・・・
やる事が多すぎるような気も
?.早くも「宙海賊サラ vol.01 ギーレンの双子」のレビューが採用されてました、DLsitecom.
前は平気で5日間とか1週間とか掛かったのに、体質改善したのか
ついでに言うと、一般向けで「少女」だの「メガネ」だの属性タグって要らないんじゃないかなあ(*感想、もしくは作品登録の時ね)
これを作った時は、たぶんCG集が中心だったんだろうな・・・
フリクラのゲームをやるので、「リミットレスビット 〜王国の勇士たち〜」も中途半端(の、やりこみ)でほったらかしにしてあります
一回離れてしまうと、どうでも良くなるものだ、やり込みは・・・。
どんどんレビューを投稿して、ポイントをゲットし、またえっち媒体を買いたい・・・
アフィリエイトリンクでも、サークル用のとか、あとブログを始めたり(そこは親会社、livedoorブログと同じデザイン)挑戦する反面、なんか分かりづらくなってるけどね
まあ、徐々に調整していってほしい
そもそも、ここ何年もデザインも、システムすら何一つ変わらない他のDLサイトより100倍マシである(*あんがい開発費用を浮かして、メロンあたりは高いリターンを作者に提供してるかも知れないけど・・・)
?.ふていきれんさい きょうのどくしょ 「オレなら、3秒で売るね!」
・お客を混乱させてしまうもの、それが”必要のない購入ステップ”だ。
>購入ステップだけじゃなく、理解できない手順を踏ませようとすると、とたんに相手の理解度は落ちるような気もする。日常で。
そこは「すみませんねー、こういう風にするよう、上から言われてるんですよー(システム上の都合なんですよー)」とお願いすると、大抵は了承される気分になる。
やはり日本人である、理不尽なのは変わりが無いのだが・・・。
・最後が7と9で終わる値段付けには、魔法があるようだ。
>97、99、95ドル、という値段で同じ商品を売りに出した。
結果、一番うれたのは97ドル、その次は99ドルだったのである!
ホンマかよ、と言いたくなる話やが、まあスーパーでもディスカウントとかで、297円とかあるでしょう、あれとほぼ同じ路線だと思うんだけど(これは更に数字自体にまで言及してるけど)
204円とかより、確かになんかお得な感じがするけどさー・・・
まあ疑わず、さっそくやってみよう!
えろSTGも、397円とかにするのだ! と思ったでしょう。
DLサイトはどこも、100円ごとの値段設定なんだよね・・・。
違う目線でいえば、そういう事が出来るのが、じぶんサイトでの販売とも言えるけど、今度は比較されるゲームが他に並んでいないので、9と7の値段付けに限らず、そもそも売れる時は売れ、売れない時は売れないだろう、という・・・。
・ひょっとしたら初耳かも知れないのだけど、えろSTG全5面、まとめ版を出す暁には、えろSTG1面をフリー公開しようと思っている。まあ販促である。
1面を購入してくださった方のことを考えて、ちょっと迷ったのだけれども、よく考えたら今のペースでいくと、全面完成は1年後・・・。
それを考えると、そんなに問題がない気もしてきました・・・・。
で、その際のウリ文句。まとめ版は1600円の予定だけど
「えろSTG1面をフリー公開中ですが、さらに全5面が入ったまとめ版を、1本分安くした値段で提供します! そして、このまとめ版には+αで、”ボスラッシュ”モードも付いてきます!」
まあ典型的な通販番組の煽りなんですが、ちょっと欲しくなりませんでしたか。
そもそも5面を1600円で売るのだから、そりゃ、1本まけた値段には違いないですが、その時点で1面がフリーで手に入る状態なわけでしょう。
残り4面で1600円なのは当たり前ですよね。
別に間違っちゃいないが、ちょっと誤解を生む表現じゃないですかねえ。
その路線でいくならね、「あのらぐしゅーは、1・2・3・4を買うと、4000円を越えてしまいます! こっちのえろSTGは、全5面で、タッタ1600円! お得でしょう!」みたいな。
いや、らぐしゅーは面ごとに売ってないから・・・。女の子画像でいったら、断然アッチの方が多いですから。みたいな。
・ポジショニングが面白いのは、それぞれの商品の質が、必ずしも問題にならないってことだ(例えば、どれがもっとも品質がいいか、安いか、など)。
あるものを買おうとしている時に、真っ先にお客の頭に浮かぶ商品がどれか。
それだけが問題なんだ。
>コカコーラよりペプシコーラの方が美味しいんですけど、(*目隠してアンケートした実験結果があります)でもコーラって言ったら、コカコーラ。(っていうか、”コカ”ってコカの葉のコカから来てる? ひょっとして?)
エヴァの旧劇場版みたいな展開はイデオンですでにあったよ、と言っても、ダメやもん。普通の人はそんなん知らんもん。鬱展開、内面描写といったらエヴァ。
そしてどっちが優れているか、なんて論議を待たずに、消費者の数が圧倒的に多い方がそもそも話し合いすらせず、価値を決めてしまう。
知らない人にとっては、未知の、本当に良い商品など存在しないもいっしょ。だって知らないからね。
彼にとってあるのは、既に知っている一つの商品。
広告が、なんというか、製作を上回ってしまう瞬間である。
この一事だけ見れば、広告偏重主義の理屈も分かろうというものだ。宣伝しまくればライバルに勝って一位なんだから、そりゃ現場の製作は疎かにされる。
ただし、情報が広まる前の、短期的な出来事、といえるかもしれない。(*良い商品は口コミで広まり、悪ければ例えガンガン宣伝しても、自主的に探すかもと)
どうせやるなら、封殺するぐらいの、情報独占状態を作らないといかんだろうねえ・・・
個人製作には余り関係ない話の気もするけど、でも例えば、脱衣STGという市場に111のと、らぐしゅーしか無かったとしたら、いくらでもそういう勝負は起こり得る。
(*そもそも脱衣STGというジャンル、それだけで市場を築くほどのユーザーが居ない気もするけど・・・)