346日目

 ?.タイムライン

8:00 起床
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10:00 クロネコメイ
 | 66件*23円 
| 1500円越えだー! 少ない言うなー
14:30 ご飯
 | マップ整理をしながらみどりのマキバオーよむ
 | ところでこの貼ったシール剥がすのも、グーグルマップのコメントみたいな形だったら、一気に消去とかできるのにね、あほだね
| 待て・・・地図はあるのだ、画像をスキャンすればHSPでも出来るんじゃねえ? +現在位置の取得とか、csv形式ででも建物の情報を格納して、地図上の座標と対応させれば、番地で検索できたりして、わざわざ目視で探さなくてもいいだろうし・・・
| GPSはパソコンだと難しいのか?
| 遠大な計画や・・・Javaならともかく、HSPだとノートパソコンになるしな、壊れそう
16:30 床屋さんへいく
 | 立ち読みもする
| オモんないしやめるかあ(毎回言ってるなあ)
18:30 ねっとさーふぃん、略してネサフ!
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19:00 ね、ねむい・・・ばたり
 | HSPの本をよみながら・・・
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 19:30 しかし起こされ、食事を
| おブ
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 21:30 えろSTGつくる
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 23:30 HSP
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0:00 ぶろぐのしたがき
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0:30 にっきちゃん
 | しかし推敲途中に倒れる ぐーぐー


 ?.web拍手
 ・散髪に2500円もかけるなんてゴージャスですね。
無職で彼女なしだったら1500円の床屋でいいよ

 >む、無職じゃないしっっ!
 毎日、週6ではたらいてるしっ!


 ええ、近所に1000円で切るトコロが出きました。それで前行ってみたんですが、東南アジアのおばちゃんかよって勢いで、こっちの痛みとはお構いなしに回され、犯されたような感じでして・・・
 なんか切り終わったあと、チクチク体全体が痛かった気もしますし・・・


 それでまあ、馴染みの所へ戻ることにしたのです。
 床屋ってなんか、新しい所に行きにくくないですかね? チェーン店、とかあんまり無いからかな・・・
 床屋のおやじと顔馴染みになるから、あそこに行かんとなあ、ってなるのか・・・?


 ちなみにこの2500円というのも、マケて貰っている値段です。ほんとは4000円。
 さすがに取りすぎだと思うのですが、理髪屋協会のなんかとか、あるんでしょう。たぶん。


 その床屋さんは母親が居酒屋をやってた頃の客で、その馴染みでマケて貰えることになったのですが、親が居酒屋を辞めた今でも、未だに2500円のままです。ちょっとイイ話というか、なら行こうか、ってなるではないですか。
 まあ4000円だったら、さすがに考えますけど・・・


 彼女なしだからこそ! あえて! 身だしなみにお金を掛けなけくちゃイカンのでは!
 いやスンマセン、自分で服買ったことないっす。スーツとか以外。
 web拍手ありがとうございました。


 ?.クロネコメイツッ
 今日は、新しい事に挑戦しようとしたが、裏目裏目であった
 いつもはひとまず分かる物件だけ別によけておき、それらを回ったのち、残りを一つ一つ地図で確かめていたのだが、
 そうすると、分かる建物の隣の住宅でさえ後から回ったりすることになり、同じ場所を行ったり戻ったりしなければならない、それで改善、地図を見ながら近い順に殲滅していこう・・・と思ったのだが、
 まぁ毎回地図を見るわけで、かえってあかん感じかと


 やはり分かるトコロは初めによける、それから、確かこの辺に・・・と近くに来たっぽかったら地図を確かめる、ぐらいがいいだろうか
 全部覚えられたら完璧だが(1分1枚も不可能ではないと思う)
 まあ、現実的なセンで


 ただ今回、覚えようとしなければ覚えられない、という事を自信の内で感じた


 あと、1〜3000番代に分けられた地域があり(細かい町名などはないのだ!)いつもは小さい順とかで並べるのだが、これがまた、横に数えたり、縦に番地が振られていたりで数字が飛ぶので、今回は気を利かせて、近い地域番代ずつで一まとめにしておいた
 一見いいように思えたのだが、ごっちゃになってしまい、せっかく近くに来ているのに肝心のメール便が見当たらない、という事態に
 で、仕方ないので他のところへ行ったら出てきたりして、また戻り、時間もガソリンも無駄足


 また、初めにシールを貼る時点で、間違えて貼っていたりしたので、そりゃ探しても見つからんハズやわ、という状況に
 仕事を始める前に事務所の認証をしてから掛かるのだが、それを忘れて建物に行ってから戻る、みたいなアホなこともしてたし


 これらが無かったら、30分は早く終わっていただろうなあ・・・。


 新しい地図をクリアフォルダに格納したので、本日から本格始動した
 これはヒットやった、大きすぎて前カゴに入りにくいのは難点だが、すぐ取り出せて、ええねんな
 少しスピードアップか・・・


 3日に1回はガソリンを入れておるので、これまた何気に痛い出費だ
 そして、ガソリンのあの給油マシンが自動で止まるものと当て込み(*セルフスタンド)、いくら入るのかなーとぐんぐん上がる数字を見ておった
 そしたら、おいおいおい・・・と言うぐらいまで上がるので、慌てて振り返ったら


 どくどくとガソリンが溢れて、漏れてやがんの・・・


 どうも原付なので入りが浅かったらしく、自動で止まる機能が作動しなかったみたいなのねん・・・
 計算すると500ccに近いぐらい無駄にしてしまった、すまん、地球資源にすまん


 ?.えろSTG
 null / 100
 だと100になるのか・・・知らんかった
 てっきり0になるものかと、いや、0ってのもオカシな話だけど、確かに


 黒桃撃ったあとの待ちタイムの表示・・・のはずが、タイムの計算式まで変えちゃって、ちょっと操作感覚が違う感じに
 まあ、分かり易くなったのではないか、ちょっとカンタンになった気もするけれど


 まぁえろSTGっていう土壌を考えれば、クリアできないくらい難しくしても、お叱りを受けるだけか・・・
 

 あとはコンボの計算式をいじると、いい感じかな というより、今回のシステムはコンボ珍しくないからな


 あと、おもらし画像は、最後に漏らしたい
 えろSTGのシステム的にどうしても下から画像が剥がれていくけど、最後にお漏らしを持って来たいのだ


 そして、”不正な浮動小数点が発生”・・・という(いつもの)エラーが出る、やべえ
 これを放置しておくと、突然落ちたりして、大変なのだ
 だいたいは、小数点16桁以下だったけ、掛けまくって桁が増えすぎた場合が問題なのだが、さて。


 ?.ふていきれんさい きょうのどくしょ「マンガで学ぶMBA思考トレーニング」

 
 ・ネットで販売する商品は、検索・比較・検討というステップがおこなわれやすい。
 (*同じゲームっつう商品でも例えばコミケだったら、検索・比較・検討どころじゃねえーとなって、衝動的に買ってもらえるケースも増える?)
 それがだけに、客観的な数字だとか、比較されてもOKなウリが求められるのだろう。


 もう、そもそも比較されない・・・ってぐらいのゲーム(ジャンル)が有効なのかも知れない。キノコの森の上をひたすらウォークスルーするとか・・・。
 いや、それは相手にされないだけか・・・?


 ・すなわち、「需要>供給」の場合は価格が上昇し、「需要<供給」の場合、価格は低下するというものである。
 ・しかし、このミクロ経済学理論は、完全競争市場という現実離れした前提のもとで成立していることも事実だ。
 完全競争状態とは、消費者が商品の品質と価格について完全な情報・知識を有していること、製品が均質であること、消費者は経済的合理性を追求して購買する、という全体に立っている。
 この理論のもとでは、コンビニエンスストアという業態は成り立ちにくい。実際は、価格に対して便利さというニーズで市場が拡大している。
 ・このように、現実の不完全競争状態では、価格は、需要の動向、競合企業の動向、消費者の価値観、消費者行動、自社のコスト、法的規制などさまざまな要因によって決定されることになる。
 >人がそれを欲しかったら値上がりするし、その逆だったら値下がりする・・・という状況を、当然だと受け入れてただけに、これはなかなかオドロキやったよ。

 
 まあ言われてみたらそう、アッチの商品が500円でコッチの同じ商品が600円なら、絶対アッチで買うと思うんだけど、実際はそうじゃない。
 そもそもアッチが500円だということを知らなかったり、知っていても面倒臭かったりで、結局600円のが売れることも。


 まあ、長いスパンで考えていけば、600円の方が生き抜く、とは思えないんだけど・・・
 まあともかく、そうした、完全じゃない競争主義のもとで、すぽっと売り上げが上がることもある、惨敗ではなかったりする、と。
 

 しかしネットの商品の場合、比較した情報が手に入るし、他のサイトに行くことは、例えば川向こうのお店に行くよりかは、ぜんぜん面倒臭くない。
 かなり完全市場に近いと言えるわけで・・・。


 ・仮に自分のサイトでゲームの販売とかした場合、メールを送って貰って、口座番号を教えて、そこに振り込んでもらったのを確認して、で、こっちがゲームソフトを送る(落としてもらう)と。
 これだけの事をしてまあ、メール→口座番号あたりは自動化できるにしても、手間が掛かるし、それに根本的なことでひとつ。


 購入しようって人にとっては、そもそも振り込んでも、ばっくれられるんじゃないか? っていう疑惑もほ少しはあるんじゃないか、ということ。


 まあ・・・100本売れてますと掲げている人が、いきなり101人目で騙してトンズラ、も無いと思うけど。
 少しでも不安感を抱かせるようなサイトはだめだってことでしょう、
 たとえば・・・1年前からまったく更新してないみたいとか、画像切れ、リンク切れがやたらと多い、とかだと、みるみる不安感を覚えるよね。

 
 phpとデータベースを活かして、自分のゲームを直接販売したい、と遠大な目標を掲げるが、そもそもたくさん売れるなら、完全自動にしないと大変だし、買う方は手間だし、販売サイトには宣伝もしてくれる、っていう意味がある。
 ただ逆に言えば、DLサイトがなにか広告的な役割も担ってるから手取りが少なくなるんや、みたいに思いもするんですよ。


 サーバーだけ持って貰って、あとは落とすだけのサイト(アップローダーみたいな)なら、絶対経費はもっと浮くわけでしょう。
 そことは別に、幾つかの、宣伝を専門とするサイトと自由に組むようにしたら、もっともっとたくさん、広く、繋がっていけるのではと・・・そんな事を思うのですが。
 

 ・クレジットカードとは、信販会社がお金の支払いを請負い、請求を行う、というシステムなので、むしろ口座番号・・・振込み・・・みたいな、七面倒なやり取りを省くためにあるのだ。
 信販会社に協力? して貰うにはどうしたらいいかは、全然分からんが。自動化はもっと進むんだろうな・・・。


 ?.HSP
 全然覚えねえし、ネットで表示できるとゆー、例のアレを使って、えろSTGの売り上げを.txtから持ってくる、ぐらいのことをしようか・・・?(出来るだろうか・・・?)
 将来の3Dより、目の前の.txt処理をこなさんと、きっと出来るようにならへんのやろうなあ


 そういう分野はphpが一番いいのだろうけど。
 HSPなんかで表示すると、Javaランタイムがインストールされてないと、見れないだろうし。