349日目
?.タイムライン
11:00 起床
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12:00 ごはん
| 定期預金を解約しにいく、そう、家賃の1年ぶんのお金である
| 今月分も含め、75万となっておった 魂のオカネである
| ちなみに昨日〜明日まで、母親は東京へ、旅行に出かけております。フーン。まあ、いいけどね・・・
15:00 ばあちゃんを連れて、車を運転しなければならなかった
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16:30 やばい、何をしていたか記憶がない
| 基本えろSTGのコンボシステム(また新しく・・・)を作りつつ、
| 自民党の動画を見ておった気が
18:30 ご飯
| オフロ ちんちんをシゲキしつつ
| ブログの下書きもしつつ
21;30 えろSTG
| そろそろバグをしらみ潰しにしていかなきゃいけないんだけど、
| 今日もまた、ブラッシュアップの為の作業に費やされたのでした
23:00 ネサフひとりたび
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23:30 HSPletで、アフィ・・・つまり、URLアドレスを開けることが分かり申した
| という事はです、このHSPで何かべんりだったり、おもしろかったりのサービスを提供すれば
| スーパーアフィサイトも夢じゃないと! どきどき、わくわく
| まあそれも結局あれ、HSPの技術ですわ。プログラムの技術ですわ。最低、他webからクエリ? を
| 引っ張って来れるぐらいじゃないと、いけないんだろうな・・・(アイデア次第か?)
| web上でゲームをしていたら、突然アフィアドレスが出現するとか ネタとしちゃ面白いけど、やだな
| 上手くいくと楽しいなあ HSPは色んな事ができて
24:00 ブログしたがき
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0:30 日記
?.HSP
それっぽいモノを、作ってみた、けど・・・
http://www.geocities.jp/shoolkeler/HSP/quiz.html
(今、TOPページで直打ちしている”売り上げ”の所を.txtからなんとか持ってこようと頑張った)
これが精一杯やった
phpなら
別ページ的に、HSPの画面だけ表示させるなら、問題なかろうけど
えろSTG2面、3面と続くなら考えないといけないんだけど、TOPページにちょこんと表示されるから効果があるんであって、別ページだったらだいぶ印象薄れると思うんだよねえ・・・
やっぱり、HSPでやるには無理があるよ
分からぬが、phpなのだろう、こういうのは
しかし、少なくとも無料のジオシティーズでは環境が設定できぬので無理だ
きらら杯用に借りてるサーバーがあるけど、そこで作ったらTOPページのアドレス変わっちゃうし、どの道、技術的に別ページ止まりだし
安いので、geocitesの有料版を借りろと、こういう事か
えー・・・
これでweb上のゲームも作れるのでは? と期待も高まるが、ちなみにマウスの座標などを求める命令は使えなくなるらしい
だめじゃん
なにか事務系ならphp、ゲーム系ならfrashが、いいセレクションという奴か
帯に短し、襷に長しのHSPであったな
なんとか、スーパーアフィサイトを・・・はあはあ
?.DIY 最終? 章
思えば、本棚欲しさから始まったDIY
そして遂に111は、”捨てればいいじゃん”とばかり、本をヒモでゆわえ始めました
今振り返ってみれば、クギが飛び出ないよう、適切な長さを選ぶべきでしたし、プレートで2つの板を接合しなくても、元からくっついた長さの板を買えば良かったのでした
壁から支えるL字プレートは、釣る形ではなく、プレート上に棚が載るよう、付けるべきでした(*今回新たに配置したプレートも、やはりクギが出るのが嫌だったので、釣る方式に・・・)
今回の補強ぶんも、締めれば締めるほど、キツクなるのが釘の習性だと思うのですが、なぜか壁が柔らかいらしく、最後の一点をぎゅっと締めようとすると、壁がゆわんと曲がって、なんか締め切れないというか、一周回っちゃうというか、そんな感じも気になります
本を支える横板も、すでに傾いでいます、
それは縦に貫通して固定してあるものだがら、無理もない、横からの重さには弱いに決まっている
もっとも、もう1つの支え板は横から貫きましたが、度合いが低いとはいえ、きしんでおります
もっと長い板で、2つのクギではなく、4つくらいだったら・・・?
でもなんとか、プログラムの本を載せられるようになったんです、相当不恰好ですが・・・。
当面の目標が見つかりませぬので、これを持ってDIY最終章としたいと思います
さらば、愛しきDIY
そして永遠に
?.web拍手
・やはり一本半年コースじゃない?111もエロシュー作るの飽きてきたみたいだし。
>えろSTG1面を発売したのが4月の上旬、10月まで延びるなら、おっしゃる通り半年コースになってしまいますね。
しかし、今月中には、完成させられると思います。(登録うんぬんで、発売できるのは来月になりそうですが)
が、たとい4ヶ月だろうと、5ヶ月だろうと、このままでは、3面さえ年内に出せない計算に!
これはまずい・・・
き、きっとシリーズを重ねるにつれ、製作もスピードアップするんでしょう。それに期待です・・・
・・・と言いつつ、もう2面のコードをいじりつつも”3面はこうしよう”と思ってる部分がけっこう合ったり・・・
飽きてきた、ですか。
同じモノを作ってるなら飽きるかも知れませんが(*むしろソッチの方が速く作れて、そうすべきなんでしょう)割とシステムとか、替えてますからね・・・。
何ていうかココ数年、ゲーム製作は毎日の作業の積み重ねで、飽きてると言えば飽きてますし、飽きてないと言えばまあ、飽きてない、というか・・・。
既にそういう段階じゃなくなってる、みたいな・・・
なんだかあやふやですが。
”プロ”としての心構えとしては失格かも知れませんが、飽きるまで作り込む、というのが今の状態と言うか・・・。
逆にゲームを作り始めた時の情熱を、また感じたい、と思うのが最近の111です。
web拍手ありがとうございます。
?.ふていきれんさいきょうのどくしょ 「マンガを読んで小説家になろう!」
・てか小説とか読まないし、文章を書きたいとしても、「小説家」じゃないんだろうな、って思った
漫画を読んで、キャラだの筋書きだのを学べとかいうんですが、そんなの何かアホらしくてやってられん。なんかそういうのは、ゲームでやる。
小説っていったら、もう、感情のぶつかりあいだろ。
・・・という111みたいのが、一番イケナイそうで。純文学なんてもう今はありません。
かつて一大ブームだったのが、今でもスタンダートみたいに幅を利かせてるだけで、中身はスッカスカです。
今はラノベというか、読んで面白い小説じゃねえと売れねえっす、というか純文学という時代がそもそもうさん臭くて、世界・歴史を見渡せば、常にそうでした。と。
でも俺だったら、そういう小説読むなら、むしろ漫画読むけどな・・・まあ、文章ならではの楽しみ、ってのもあるけどさあ・・・
自分の首絞めてるんじゃないのかなぁ、文章業界。そんな気分になりました。
小説家になりたいか? うーん・・・じゃあ、ライターか? うーん・・・。
けっきょく、日記だよな。
その延長線上で、たまに小説みたいな雰囲気とか、気分が立ち表れる事もあるのではないか。
・逆に、本当の天才でもないのに、「私は天才のはずだ」と思いこんでいるうちは、絶対に小説家になれません。
・「自分は天才だ」と思っている人は、下手すると「勝たなくてもいい。わかる人にだけわかれば」などと思っていますから、勝つことはできません。
>勝つって何にですか。
どうも、ゲームでもそうなんですが、二次創作の方が売れるし(*えろSTGなら、東方のあのふんどしのキャラをオッサンとチェンジして、まりさとかを脱衣させる・・・)システムもボス戦オンリーの方が速く出来るし多分売れる、と分かっているのに、出来ないのですね・・・。
それは弱さなんでしょうかね・・・
いやまあ、どこにスポットライトを当てるかだと思いますが。
1日100個のノルマで器を作らなきゃいけない現場で、すごくコダわって1個を作る子が居ても、うざがられるだけです。評価基準が速さやからね。
でも、その1個はとてつもない出来で、もう、キラキラ輝いてると。
なら、その1個はもう、他の人が量産で作った器と同じに並べちゃいかんわけです。
その器は、ウルトラ器として、100倍の値段で売れば、生計が成り立つことになるはずで・・・
で・・・なんだ、つまり、勝つって何にか知らねぇけど、売れ筋とか流行とか・・・しかもそれを発生前に捉えるんじゃなくて発生後に後追いするという、節操の無い事をしなくても、案外いけるんじゃねえかと。
と書きつつも、1個がスゴイ値で売れるのは、ゲームみたいな商業品じゃなくて、一点モノの美術品なんじゃねえか、という気がしてきました。
111はフィールドを間違えておるんか。
いや、これも売り方。
こうなったら、えろSTGは先着100名様、1つ1万円で売るか・・・きっと、引く手あまたに違いない・・・。
いや、ソレをやってもおかしくないクオリティなら、いいんだろうけどねえ(DL同人とかじゃ、あんまりやってない事ではある訳だし。)
・漫画を読んで、展開というか、構成を学べということなんですけど、漫画って今みんな読んでるでしょう。
それこそチャチな展開では(チャチじゃなきゃ良いんだけど)見抜かれ、飽きられるんじゃないですか。
「死亡フラグ」って言葉はまさに、読者側が「構成」ってものに飽き始めてる証拠だと思うのですが。
ああだから、ニコニコのコメントみたいな、ちょっと創作者気分の遊び&共感、みたいのが今はアツイ、って事になるんですかねえ
コメントが作品だとすれば、すぐ作品が出来てその反応が楽しめるとか、まさに創作のイイ所取りやもんなあ・・・。
・ビジネス書系の人が言ったことなんですが、一度本を出してると、仕事を依頼される回数が段違いなので、まあぶっちゃけ出版=箔だ、と。
そういう見方もあるってことです。
いや、”「小説だけで食べていきたい」のか「アルバイトをしながら好きなものを書きたいのか」”という文があったもので・・・それだけじゃねえよな、と思ったもので。
まあ、これはビジネス書のケースなんですけど。
箔といいますか・・・、同人で誰か、超儲かってます、オッケーすよ、って伝記をいい所で出さないと。
それで勘違いしてくれた人が、DL業界に来て、まあ生き残ったりすぐ撤退したり、そういうのがあって、本格的に安定できる、地盤が出来ていくと思うのですけど・・・。
しかしそれをするには一つのハードルがある。税務署が怖いのである・・・(本当かどうかは知らん)