366日目
?.タイムライン
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10:00 クロネコメイツ
| 103件
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15:30 ごはん
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16:00 ちず
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16:30 webを探訪
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17:00 ねんがんのすいみんだぞ
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19:00 ごはんだヨ
| おふろも入るヨ
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21:00 えろSTG
| ずーーっとバグの原因を追究するが、一向にどうにもならず。
| 手動過ぎる、プログラム言語ならきっとほぼ自動で分かるだろうに
| 死にたくなってくる、半端なく
00:00 久しぶりのせがれいぢり おっ、これはきもちいい
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0:30 ブログしたがき
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1:00 ぶろぐ!
?.web拍手
・なぜ記事を消した?
>いつの日のことでしょう・・・たぶん、363日目とかのことでしょうか。
はてなブログの仕様上、同じ日に投稿した記事は、一つにまとめられてしまうんですよ・・・。ホント、困ってます。
縦長の記事で、途中から違う日になってるとおもいます。
ささいな疑問という事でしょうか? お聞かせ頂き、ありがとうございました。
・ナイスゲイ氏のmp3、無事再生できたようですね。
なによりです。
ファイル名が問題だったのでしょうか?
midiの変換も出来たら〜とのことですが、
それなら"TIMIDI95"や"GXSCC"を使えば
解決するかと思われます(どちらも無料です)
操作も簡単で、midi形式からwav形式への変換が
できます。
ただmidiには会社独自の企画が色々あるので、
全てを読みこめるわけではないようです。
by セーラーちびアポロン
>あ、ありがとうございます! 両ソフトとも、しっかりと落とさせて頂きました。これで少しは製作がはかどると思います。ありがたいです。
確かに、ちょっと違った音色になりますね。GXSCCなんか、むしろ味のある感じに。
midiは昔の技術・・・って事もあるからか、時代的に、あまり規格が統一されなかったのですね。なんとなく分かった気もします。
抜群に軽いのですけどね、MIDI。ファミコンの音とかMP3で再現するのは無理だと思いますし(たぶん)。
・・・ところで、どうしてそんなユカイなHNなのに、そんな詳しいのですかっ
踊れる巨漢、みたいな、ギャップによるダブルインパクトを感じましたです。
?.あ! にゃんだこれは!
「おかわり! トリプルチョコレート」
生理ちゃんが気になる・・・
ポイントたくさんあるし、買おうかしら
「鬱とエロスと委員長」に似てなくもないです、雰囲気が。これは一般向けのマンガなのに、そーとー売れててすごい。
(*にゃんと、本人から直接貰ってしまいました、すみませぬノラさん
マシュマロが出たり、ジンがでたり、なかなかですよ
クイズとか迷路とかね、こどもむけの絵本みたいだったり。
その割には、お妃さんが集団レイプ&妊娠&毒&結婚、という携帯小説もビックリな展開になったり。(*あくまで一般向けの本だよ)
よく考えてみたら、315円ってことは、ジャンプコミックス1冊より安いんだよね。
あれだよね、最近のカイジとかアカギって割と一冊飛ばしても分からないじゃん。(展開遅すぎだからね)
そう考えると中身が濃いってことなのかなー、うん。
惰性で買ってるシリーズものより全然、得るもの? 体験? が多いんだろうなあ、と思いました。)
?.えろSTG
不正浮動小数点が、気付けばまた1周目でも出るように
「もう・・・終わったはずだろっ・・・!?」と言いたくなる、ホントに
マジ勘弁
?.ふていきれんさい きょうのどくしょ 「クリエイター・スピリットとは何か?」
・実際に仕事をしていると、自分が本来つくりたいものとは違う傾向のものを、クライアント(依頼主)から頼まれることがある。
自分を知るトレーニングを積んでこなかった人なら、自分の好みと違う依頼に出会った時点でアウト。どうやってクライアントの要望にアプローチしていいのかわからないからだ。
・相手の要求が自分の原点から見てどの方向にどのくらい離れているのか? それさえわかれば、相手の要求に簡単にアプローチできる。つまり、自分の好みという原点からクライアントの要望が位置する点にまで到達できるような、ラインを見つけ出すことができるというわけだ。
それがわかるようになれば、どんな依頼にも、自分をそこなわずに対応できるクリエイターになれるんだ。
>自分のスタイル・・・とかコダワってると、他人からの要求に答えられないンじゃないすか?
いいえ、違います。自分のスタイルを知っているから、他人の要求が分かるんですねー、という事らしいです。
まあクライアントも、余程のアレじゃなければ、今までの経歴から察して、そうそう180°違うものを依頼しないと思いますし。
例えば、111に音楽製作を依頼するとか。どう見ても無理だし、その発想はどこから? みたいな。
少なくとも、この人ならできると依頼主が思ってることが依頼される。
自分はそれに対し、そう見られがちだけど、作る側としてはちょっと違うんだけどなー、とか思ったり。
で、ちょっと違うんだけどなあ、のその「違い」が分かるから、対応できると。
逆に、自分のスタイルが確立していない奴は、何やってもダメだ。なんかダメ。光らない。みたいなモンなんでしょうか?
まあ物は言いようって感じでもありますが、そもそもオンリーワンだからこそ依頼が多数舞い込む、ってこともあると思います。
・だから、「職業にしたら、嫌いなものもつくらなきゃいけない」と思う必要はない。そうではなくて、その前に「好きなもの」をきちんとつくることができるというのが出発点。その後に、そこから相手の要望に向かって行くという順番で訓練していけばいい。
>好きなのに、好きだと分かっているのに、”嫌いな物も作らなきゃいけないからなあ・・・”と、言い訳を用意したりして、あたら行動力を消費してしまったりするものでしょう。
好きだ、と自分で分かる事って、そうとう貴重なのに。
この本の筆者は、デジタルハリウッドという学校の校長なのですが、そういう迷いもこんな言葉、教えで一掃されて、ただまっすぐ向く事ができる。
専門学校はつくづく、学ぶことが多いんだろうなあ、と思います。技術だけじゃなく・・・。
まさに高校出て入ったなら、ガンガン影響受けまくり、道が決まりまくり、でしょうなあ・・・。
まあ仕事にしたら好きも嫌いもねぇよ、みたいな、夢も何もねえ事もあるかも知れません。実際はどうだか知りませんが。人によると思うし。
・コピーの過程は自己発見の過程にも重なる。だって、好きな人の作品をどんなに模写しても、どうしても似ないということがあるでしょう。その、どう似ようとしても似ないところこそが、自分らしさだったりするんだ。マネればマネるほど微妙なところで違うものが出てきちゃう。それが自分なのだ。
・クリエイターもトレーニングのときには好きなものをコピーするとか、憧れの作家やクリエイターの作品の影響を受けたまんまに描いてみたりとか、そういうことをしていてもいいんだ。そういう日々のトレーニングのなかから、自分らしいものが出てくる。「俺、あいつの作品がすごく好きなんだよね」と言ってマネしているうちに、全然違うものができちゃったりする日がくる。その日まで、どんどん憧れの作品をコピーして、修行を積んでいればいい。
前にも述べたように、いくらマネをしてみても、ぜったいに似ない部分が出てくる。他人が気づかないようなすごく微妙なところで差異が見えてくるようになる。そして、訓練に訓練を重ねて技術レヴェルが上がっていくと、「自分はあいつにはなれないけれど、あいつも自分にはなれないぞ」という風に思えるときがくる。そうなればもう、自分ができあがったということだ。
>111はカオスとか呼ばれるので(*独自性を語るときに、カオス=ぐちゃぐちゃ、混合、って褒め言葉じゃないかも知れないけど)一応111の体験談も語ってみると、かなり当て嵌まる。というか、ドンピタかも知れぬ。
例えばHSPで3Dゲームを作れるようになったら、戦国無双みたいなゲームを作りたい。頭にそのイメージはある。しかし実際は、『戦国TURB』みたいになるのじゃないか・・・、いやきっと、それすらも出来ずに、なんかいろいろ、ぐだぐだと、そして独自の物になっていくんだろうな、と思う。
たとえば「十塚30人殺し」なんかは、『スマッシュTV!』というゲームを強く意識してたけど、なにしろプレイした事が無かった。むしろ感触としては、GTA1のマシンガンみたいになった。操作もいっしょだし。
でも誰も、似てるとかは言わなかった・・・GTAはやりたい放題って所が主眼と見られてるから、ぱくりだ! と騒ぐ人の、類似性アンテナにヒットしなかったんだろうか。
しょぼ過ぎてそもそも似てない、という事もあるし、GTA3とかならともかく、1はプレイ人口が少ない、という事もあるかもだけど・・・
まあそんな訳で、111のモチーフはそうとうに”パクリ””コピー””模倣”と呼べるかも知れない。
でも一度も、これはアレのぱくりだよね、と指摘されたことは無い・・・、むしろカオス? とか言われて独自っぽい扱いなので、この本の作者さんの言ってることは、当て嵌まると思いマッスル。