408日目
?.タイムライン
10:00 クロネコメイト
| 133件
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16:30 ばたんQ
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18:00 ごはん
| NHKのおりがみの番組を呆然と見つめていた、おりがみも抽象化、ゲームも抽象化ですよ こうなったら
| レトロブームってのは、その”レトロ”の世代からすればふざけんなって感じかも知れんけど、具体化→抽象化
| という流れと見れば、そう嫌でもないね
| むしろこれからの時代は「L.S.D」
| ってかクソゲーらしいのに、すごいプレミア・・・
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21:00 えろSTG ドット
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22:30 PHP
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24:00 ぶろぐしたがき
| 今日は”試して”ばっかりで、成果自体は上がらなかったので、ちょっと気抜けてる
| その成果ってやつのための下積み、方法論の開拓や、と言えばそうかも知れないが
| しかし偉いねー、ほとんど遊んでないねー、111ちゃんー これはえみりあが大福をくれるべきレベル
| なんで大福や
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1:00 ブログコウシン
?.クロネコメイト・・・
今日は同じカタログが2枚重なっているのに気づかず投函してしまい、その10分後に足らないと焦り、冷や汗で5・6件家を回りなんとか発見、回収する、という事態が発生したのである
2週間くらい前? もこれが誤配の原因となった、これはなにか対応策を考えねばなるまい
そこで111が取り急ぎ考えたのが、イボつき軍手の装着であった
このイボが中でひっかかり、闇雲に女の子のビンカンな部分をシゲキするという・・・うむ
イボでもって重なったカタログがずれ、投函する前に気づくのではないかと、それを期待す。
問題なのは配達中つねに、軍手を着用することになるという、ありさまやが、これはいっそ黒ペンで指に縫い目でも描き、地味にカイジコスプレをすることで乗り越えられるのではないか。(最近はしてないが、「破戒録」の頃はそうだったのだ・・・)
あと原付のブレーキの金属部分を握ると、ちょっとヌメる印象 これは危ないか・・・?
とりあえず明日試してみるとしよう
?.えろSTGドット ペンタブレット挑戦
やってられるかーーー!! がしゃーーん!!
全体のアタリを付けるには、マウスの方がいいなあ、適材適所っていうし、ここはマウスで・・・、
ふー苦労して全体ができた、さてあとはタブレットで・・・う 音楽流しながらだと、飛びが激しいな、
はあはあ、なんとか出来た・・・って、これだけの時間でこれっぽっちかい
でも、慣れればきっと上手く・・・うま・・・
やってられるかーーー!!!
慣れたらとかじゃなく、今が、時間掛かりすぎなんだよーーー!!
あれだ、きっとえみりあはいいペンタブなのだろう かりそめにも、絵師を名乗るくらいだから
そういう訳で、90分やったにも関わらず、巨人のアタリと10%くらいの色しか着けれなかった
というか巨人、やっぱり色使いすぎ・・・肌色だけで6色・・・?
ほんとうに上手い人のドットは、これで16色? って疑うくらいの効果があるだろう、あれなんだよなあ・・・
速いし、映えるし。
256色も使えるんだ、たくさん使っちゃえ! っていうのも分かるんだけど、数をたくさん打つなら(あるいは一定以上のサイズなら)、色数を抑えて効果的に、ってかなり重要だすよ・・・コロスケ君
?.PHP
やたら頑張る111ちゃん、推論にも推論を重ね、なんとか針に糸を通そうとする、が・・・
http://kirara111.sakura.ne.jp/php_test/ranking/test_input.php
これが成果である、キーワードを入れるとamazon用のリンクが出力され、そしていざ飛ぶと・・・
なにかカスってる気もするのだが、URLがまず日本語だし、アルファベットでも検索ワードがnullになっていやがる様だな
色々アドレスを付加してるはずなのだが、それも無視されておるのだ
どうもamazon側でアドレスをチェックしており、適合しなきゃ以後削除、みたいなことのようで、こんなにアドレスが短くなるのだなあ・・・
つまりURLに付くパラメータこそが肝要なのだが、この仕様が全然わからん、色々試してみてアドレスに存在する共通点を探ろうとするも、コロコロ変わりやがるのだ
う、ううむ・・・
文字の抜き出しとかが分からなくて、全部explodeでまかなっておる次第だし、配列をわざわざ作成するので面倒くせーー
ちくちゅー、惜しい所まで行ったのに、今の技術力ではここまでか・・・
しかしまあ、もっと本を読まなあかん、という気分にはなった
?.ふていきれんさい きょうのどくしょ 「すぐに稼げる文章術 」
・自分が感じているおもしろさが、相手にうまく伝わらなかった、ならばどうすればおもしろく伝えられるのか。
>ゲームと同じだすなあ
よし、俺もいける
・「本棚1本分の資料がたまれば、確実に単行本になる」
>まじかい! しかし本棚1冊ってどのくらいよ・・・と思ったが、別の書き方がしてあります、『300冊』。
で、でっけえ本棚だな・・・・
か、確実か。もう量が多すぎて、出来そうな気にはなってくるけどさ・・・
・私は人の話を聞きながらノートを取るとき、さも一生懸命相手が言ってることをメモするようなふりをして、実は自分の考えを書いていたりします。
ノートの左側のページには、相手の話を聞きながら思いついたこと、自分の頭から出てきたことを書く。右側のページには、相手の話で忘れてしまうかもしれないこと、おもしろかったことや参考になることを書きます。
>そんな相手を蔑ろにすることを! とつい反発の言葉が上がるのも分かる。
じゃあしごく丁寧に、逐一相手の言葉をメモしたとして、
メモというのは教えて貰ったことを思い出す為にあるのだから、まあ開いてまた見るわけだ。
で、その内容を、反芻して、解釈する。(思い出す)
なら初めから、その時に解釈した内容を書いておけばいいんでないの、という訳ですな。その場でまとめられるなら、要するに〜だけ書いておいた方が、読み返すにも楽、把握しやすい、って物だ。
仕事の場合、要したつもりが零れ落ちていそうで、キケンだけども
まあ発想法、としても正しいのでしょう。相手から聞いたことをそのまま留めておくだけではまったく広がりがないけど、それに関して浮かんだことをメモるのは、まさに思考の育成を感じます。
相手に言われたことを、自分流に解釈したことで広げる・・・(*たとえ律儀に一字一句メモったとしても、見返して解釈するのは自分である以上、自己流には違いない)これすなわち自分の血肉とすることであり、アウトプットを常に頭に置いているなあ、と。
それにまぁ本質的なことを問えば、教えてくれる以上、自分がより活かす道を取った方が相手も嬉しいはず、ということにもなりますし。
実際にはそんな志は鑑みられずに、てめえ、なに勝手なこと書いてやがんだ(*話から閃いた図を書いてたら、なんかラクガキしてる、と思われたり?)怒られそうですが。
どうなんでしょう、自分はまだ作者のいうこのメモ取りをやった事はありませんが、結局教えられて動くのは自分、だったら自分の思考の広がりを助けてやったほうが理解も進むんかねえ。
自分の場合、自己流解釈とかいって、大事なことがメモってないんすよ。つまり、相手の”大事なこと”と自分の”大事なこと”が大ズレ、というか・・・。
あれかね、あくまでこれインタビューの話であって、仕事で上司から教えて貰ってる、とかの状況は別かね。
インタビューはどう受け止めるか、ってトコにある程度の裁量があるでしょうし・・・
自分のアウトプットが活用されるっていうのは、誰かの下では難しい。もし組織に居たとしても、自分が名指しで指名されるくらいでないと、価値どころか煙たがれるってる物ですかなあ・・・。
・別の職業をもっている人が文章で数万円の小遣いを稼ぐのは造作もないことでしょう。これは能力の問題ではなく、技術と目的と動機の問題です。
>まじかいな。作者が言うには月100万はキツイかも知れんけど、その程度なら幾らでもすくえるんじゃないのー、この文筆界の上澄みからー、というテイスト。
なかなか入っていけなくて知らないだけで、一回依頼とかがあれば・・・まあ依頼じゃなくても、自分から取りに行ってでもいいが、ともかく仕事を一回受けたら、車輪が回り始める・・・。まじでそんな感覚なのかねえ?
月数万円となると、コラムとか、そういう?
また別の職業を持ってる人なら、ジョブの兼ね合いでそういう売り込み方もあるでしょう・・・、専門じゃないのでオールラウンドに書きまくれないけど、そういうメリットもあるって
技術と目的と動機、と言いましたが、実際にはどうすればいいんじゃい・・・。
一番初めが一番大変な気がする。
そういやこの本、色々すごい身近な文章の例を出してますが、どう売り込む、どう契約し、どう稼ぎ・・・が、一言も書いてなかったような。
続きは作者の別の本か、ちくしょう。これが腹八分目の力ってやつかい
ちなみに作者は、地方の新聞記者からフリーライターになっております。田舎の記者から稼ぎまくれる身分になったのはすごいですが、立場からして取っ掛かりはわりと楽そうな・・・。
多くの、文章でちくっと稼いでみてぇ、みたいな素人にとって、この取っ掛かりっていうのが耳寄り、欲しい情報ではないですかねえ。出来ればコネ。もう直結にコネが欲しい、というような。
まぁあれっす、言えてることは、人に頼まれるには普段から、ぼくの文章を使うとイメージ良くなって売れやすくなるよー、みたいのが大事と。
日記で吐き出してるような、俺はだれにも屈しねえ、リアルだぜ、本音で生きるぜ、なんて人間性だと、頼みにくくってしょうがないでしょうな。だめかー
そういう人間性・作家性ならば、もう頼まれるというより、自分の世界、場を発売していかなきゃいかん、そういう時に初めて、その歯に着せぬ感がプラスになる感じか・・・。