410日目

 ?.タイムライン


 10:00 クロネコメイト 
| 132件 時給が639円をうかがう所まで復活いたしました
 | 改造イボつき軍手により、快適に選り分けられたのです 問題は重なった場合に
 | 本当に効果を発揮するかですが、こればかりは重なってみないと分からない・・・
 | 400〜3500くらいまである番地を、初めはまあ1000ごとに区切っていたのだけれど、
 | 巧みにエリアごとに分けられるようにもなってきたぞ、若干。(いきなり番号が飛んで、必ずしも数字順には
| 並んでいないので、むずかしい)
 |
 15:30 webえつらん
 |
16:30 アイ あむ すりーぴんぐ
 |
18:00 ごはん
 |
21:00 な、なんてことだ・・・
 | ブー太さん(http://64422.diarynote.jp/200910241927057158/)のブログで貼られていた漫画を
| ぜんぶ読んでいたら、ついこんな時間に・・・
 |
23:00 PHPやってました
 |
23:30 HSP
 |
0:30 ぶろぐしたがき
 |
1:30 コウシン!


 ?.web拍手
 ・黒字になるコンテンストだが、参加費1000円ぐらい徴収して1位が総取りでいいんじゃない?運営費に少しばかりいただいてさ。
 >ええ・・・まず初めに考え付いたのが、参加者から頂く、っていう方式でした。
 でも実際・・・参加費用がかかるコンテストってどうだろう、自分が応募する立場だったら、出したいだろうか? って考えちゃってね、もううーん・・・って感じで。
 もちろんあんまり高くてもだめですが、1000円を振り込むっていうのも、けっこう手間ですしね。銀行間にしろ手数料とか、割と掛かっちゃいそうで・・・(特定銀行同士で0円のものもありますが)


 仮にこのスタイルで開くなら、(開発にある程度のコストがかかっている)シェアゲばっかり集まりそうですね・・・。それもかえって面白そうですが。(*大儲けのニオイがしゅるぞ・・・! スタッフ4・5人ぐらいのシェアゲだったら、1000円くらい今更なんでもないに違いない!)


 そうなるともう、仁義無き戦い・女編、って感じじゃないですか。まあコンテストなんてそんなものって割り切ってしまえば、そうなんですが。
 投票にするか、審査制にするか、今のところ順位を付けるのはこの2タイプが考えられますが、どっちにしても集まったお金が大きい程、禍根を残しそうな・・・
 その毒を飲んでこそ、凄い勢いも生まれそうな感じではありますが・・・


 うん・・・、シェアゲもどこか宣伝する場所、クローズアップされる場が必要だとは思うんですが、それはブログとかでも時たま見かけますし(DL用は無視されてるっぽいですが)それよりフリゲの大会がかなり壊滅的なのが問題かな、と。
 もし今、フリクラの資金がもう続かへーん、となったら、そうとう厳しいような・・・。
 コンテストは黒字が出るんだよと示せれば、後に続く人もがんがん出てきて、安定すると思うのですが・・・
 

 そう言えばふりーむのコンテストって、儲けが出てるんですかね?
 受賞者へのプレゼントとかは持ち出しだけど、人集めになってるからいいや、と踏んでるのでしょうか。有限会社? らしいですが、収益はあのバナー広告かな・・・
 フリゲコンテストを開くことで集まるモノはゲーム・アクセス数で、それを活用した、と。儲けをあげようとするなら、どんな形にせよ、このリソース(資産)を活用する形になるのかな。

 
 ああ、それだけじゃなく、ゲームを応募するにはメールを送るから、メアドも集まるんだ。
 その意味ではシェアゲーを販促していきたい111が、持ち出しでもOK、結果的に111が販売するゲームで元が取れる、っていう道もある。かな・・・。
 うーん


 儲けるってことは社会の流れ・輪みたいなモンに大きく繋がるってことで、そういう意味では会社化、起業が必要になってくるんですかねえ・・・。広告一つ募集しようとしても、個人が運営してます、じゃ依頼もこなさそうだし・・・


 ううむ・・・。案を考えてくださってありがとうございました!


 ?.PHP
 SQLがあると、データベースの挿入やら検索やら抜き出しやらがカンタンになるから、そっちに入れた方がいいよ・・・


 なのだが、webで探してもSQL文の断片しか手に入らず、なんとか当てずっぽで構文を書くものの、まあ素人の悲しさ、
 シンタックスエラーが出まくりますな、そんなに勉強する訳でもないけど、きちんと文法を理解していればこれも段違いに減るはずだが・・・。
 SQLの本でも買おうかな、と思った111であった
 嗚呼こうして111ちゃんは、逃げようのないプログラム魔道へ・・・
 

 とりあえず今のところは、PHPでデータベースに一行ずつ挿入する命令と、CSV形式を読むサンプル文があるのだが、それを駆使してなんとかスーパーアフィを完成させようじゃあないか・・・
 しかし出来たら出来たで、ランキング情報を入力するのは全部手打ちだわな・・・。
 さすがにDLサイトコムから情報を自動でゲットしてくる、みたいのは難しそうだしなあ というかアッチ側が提供してないものを持ってくるとは、なんだそのハッカークラッカー的なものは、となる


 ?.HSP
 色々調べ、「タイプで読めるネコバズーカ」というゲームっぽいものに仕立てあげようとする 微妙にベストセラー風の名前?


 これはフリクラに応募するしか・・・いやいや、締め切り月曜日だしなあ・・・


 それに力を入れて作ったものを批評されると大いに参考になるけど(不思議かも知れないけど、本当に”なんでこんな事が?”ってぐらい単純な改善案に気づかなかったり・・・)
 ツールの練習用に作ったものに感想を貰っても、まあこれは俺の本気じゃない、ってなもので、役に立たせることが出来なさそうな気がする。
 練習用ってことなら、作った時点で目的を果たしているわけで・・・。


 メモ:ページめくる音追加?


 ?.ふていきれんさい きょうのどくしょ 「コンサルタントの「質問力」 」
 

 ・「彼ら彼女らはどういったことに問題を感じているのか」「その原因はどこにあると考えているのか」「彼ら彼女らが思いついている以外の原因は考えられないか」「どうすれば課題を解決できると考えているか」「その課題解決度は的を射たものか」
 >相談した時にはもう答えが出ていて確認したいだけだ、ってよく言うけれど、コンサルタントも案外そんな所があるのかも。
 つまり質問してるうちに、相手が自身の課題(取るべき行動)に気づいてくれれば良し、最低でも問題意識を持ってくれて、よし解決するぞ、と思ってくれなきゃ今後の展開がしづらい。


 質問をして、相手の想いを確かにする。こっちが質問する側だけど、相談の時に頷いているのと同じ効果なのかも。
 いくら良い方策を打ち出しても、相手も動いてくれなきゃ徒労に終わりますからねえ


 ・モノがあふれている今の時代、ユーザーからどんな商品がほしいかを聞き出してそのまま商品化しても、ヒットする可能性は低い。誰でも思いつくような、ありがちな商品に落ち着くからだ。人が驚く、人が喜ぶような付加価値が求められている。
 >まあ必ずしもそうとは言えませんが。製作スタイルとか、やり方のような気がしますが。
 しかしまあ後追いでは、特大の一発というのは狙えないかも知れませんね、ではどうしたらいいか。
 

 そこで質問力ですよ、人々がまだそれをうっすらとしか不満に思っていない、それらを質問によって引き出し、言葉によって顕在化させるの。
 質問は何もない所からは引っ張れないけど、少なくとも短く脈が走ってるものを、広げることはできる。
 質問の掘り下げ方によって、その脈の一部分をより深くとか、あるいは脈全体をまんべんなく広げようとか、そういう事も出来るかも知れん。
 

 単純に質問というと、頭に浮かんだ疑問を片っぱしから口にしちゃいそうな感じだけど、こうしてだ、相手から答えを引き出す、相手に答えを見つけさせる、言うなら、筋書きを描いて導く手段の一つとして、話すことではなく質問すること、が有効なこともありそう。
 (*つまり疑問による質問ではなく、おおよそ答えを把握しての質問)


 111もあれですよ、ゲームをテストプレイしてとか貰ったら、「面白かった?」じゃなくて、もっとせっかくなので掘り下げよ、と。
 「どこがつまらなかった?」「どこかにストレスがあった?」「どうしたら面白くなると思う?」「とりあえず、一つだけこうして欲しい、みたいな部分は?」「気に入ったところはある?」
 ううーむ・・・


 ・優れたコーチは選択肢(オプション)を提示し、自分で選ばせる
 >脈ばかり広げても収拾が付かないので、そろそろ答えを出してもらうか、って時にこれですわな。
 絞りにかかるわけで。


 まあ3つとか4つ示すんでしょうけど、その時にもう”それ以外”は考えないのね。言うならその選択肢全部が、質問してる側が書いたストーリー通りであって、チミの可能性はそれ以外に認めないよ、って事でもある。
 まあコーチにしろ、コンサルタントにしろ、それが導く、ということの実態? 本質? かも知れない・・・
 なんらかの答えを出させるなら・・・
 答えを出させない・ただ支えてあげる、とかはコーチやコンサルタントと言われる種ではない。サポーターである。
 

 あと”選ばせる”というのも大事か。
 先も言ったように、これからやっていこうって所でコンサルタントだけが意気込んであとは空しい、という状況にならぬように、選ばせ、納得する形を最低限でも取らなきゃいけない。
 それ以前、選択肢をいつの間にか絞ってる時点で、ひょっとしたら全然選べていないのかも知れないのだが。まあ、コンサルタントに頼もうと思った時点で、そこは覚悟済みであるべきでしょうな


 オモテに現われない水脈は限りなく薄く広がる・・・、これは111で言うなら”したいこと”っていう分類かな。
 とすると”スーパーアフィで稼ぎたい”というのは、うっすらと水が染み出してきており、”その為にPHP”みたいのが、実際に出て来た案ですな。
 そこに至るまでに、試行錯誤という形で自分に質問を繰り返してきた、ということか。


 自分で質問をして答えを出していたのだから、迷走していても仕方がない、とも言えるか? これが専門家による質問の結果・・・顕在化させたことなら、もう少し速く成長できたのだろうか?
 自分で出来ることでも、コーチングの結果、本来よりももっと速く成長できる・・・まるで他人の力が丸ごと注がれたような成長率、っていうのが理想のパターン・・・か。
 ぜひ頼みたい、となるよなあ。