415日目
?.タイムライン
10:00 クロネキュメイト
| 149件 最近調子のってねえ? 俺は早く帰って、HSPのゲームを作らないと
| いけないんだよ。とキレることも勿論せず、粛々とお金を稼いでしまったのやった
| そして親に、冷凍食品を買ってくるよう催促される 苦労して稼いだし、
| そろそろ徳利が倒れる時期ってやつですかい? 言われる前に買っておくと、効果的なのだけれど・・・
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16:30 ぶろぐしたがき
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17:00 お昼寝もせずにHSP
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18:00 めしやタイム
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20:00 HSP
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22:30 HSP2
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0:00 ブログこうしん 頭痛い・・・
?.歯のこと
甘くみてました。なんかどんどん痛くなり、お口の中はまるで活火山のよう。逆に触ると寒気が走るような痛みが
歯自体はそんなに痛くないのでいいんですが、なぜか、頭が痛くなってくる
今日一日、ずーんと重い頭だったし、時々、ズキッっとこめかみが痛むの
関係あるのかな・・・
しかしなんとか、くさい部分を特定したので、家に帰ってそこをテッテ的にハブラシでごしごししたった
そしたら、そんなに力を入れた覚えはなかったのに、血がだくだくと出るのやった
そしておそるおそる触ってみると、くさくなーい! やったようです、悪血を除去した
すぐにまた臭くなるけど
でも臭くないってことはイイことな気がする、きっと歯医者にも行かなくていいにちがいない
どんどん血を出したるっ!!
配達中、重い頭で考えてたこと↓
「わからん男だな・・・どうした・・? どうして歯医者に行かない・・・? 相当熱持ってるぞ」
「でも・・・ゲームが・・・完成してないから・・・」
「え・・・? バカな・・・! 完成してねえ・・・ってことねえだろ・・・! 締め切りが延びて3日・・・! なんでねえんだよ・・・? 余裕が・・・!」
「バグで・・・ 熱くなって・・・気が付いたら・・・」
「聞きたかねえっ・・・! そんなクズの常套句・・・! あ〜〜〜! ったく・・・!」
「う・・・! う・・・ううっ・・・!」
「で・・・なんで・・・? ゲームが完成してなくたってレビューくらい書けるだろ・・・!」
「そんな・・・111が参加しなかったら絶対逃げたって言われるじゃないっスか・・・! その時・・・間に合わなかったから勘弁してくれなんて・・・とても・・・」
「何言ってんだ? おめえ・・・!」
「いや・・・なんて言うか・・・ 連中から見たらオレヒーローだから・・・」
「かぁ〜〜〜っ・・・! なんだ? その見栄・・・! まったく・・・謙虚だか傲慢なんだかわからん男だ・・・!
チッ・・・! ほれっ・・・!」
「は・・・?」
「プラグインだ・・・! 導入して来いっ・・!」
「おじさん・・・」
「行けっ・・・!」
「優しいおじさん・・・」
「行けっ・・・! 消えろさっさと・・・!」
「う・・・ううっ・・・! ありがとうございます・・・! 忘れません・・・! このご恩は一生っ・・・!」
オレたちは必ず治療するっ・・・!
残念ながら、プラグインどうこうからは妄想
頭が痛くて つい・・・
?.HSP
提出できるレベルになったが、やべえこれ
つまらねえ
タイピングで面白いソフトを作る・・・ってのは、タイピングそのものに、仕掛けが必要なのだよなあ
状況に応じてアイテムが使えるとか、打ち分けできるとか、通常は腕とか足に対してAとかBで攻撃で、最後に一気呵成に奥義の名前を打ち込むとか・・・(*ってかタイピングゲームあんまりやってないしな、それのみやりまくる人も珍しいと思うけど)
速く打ち込み終わると、追加得点とか、対戦とか・・・
このHSPのサンプルコードで言えば、自分のタイピング速度にぴったりな時間で、タイム制限をやられるだけで、かなりアツくなっていたような・・・(レベル設定&時間制限、か・・・)
今回の形式とは相性が悪すぎた・・・ タイムも無くしてのんびり、とかしちゃったし
普通にAとか打って絵を見てった方が楽しいもん
タイピングが邪魔にしかなってねえーーー
いつも通り? やり込みを充実させることに力を注いで何とかしようとしたけど、焼き石に水、今回ばかりはおかど違いだった
むしろ、まったり楽しもうぜー、っていう形式なら、文章を作成して画像に合わせられる・・・みたいな、そういう物作りの楽しさだったと思う・・・。
激しいゲーム性も創作する楽しみにも、寄せられず、結果中途半端な結果を迎えてしまった・・・
正直たぶん、提出しないほうがいいのだが
まあしよう、批評を甘んじて受けよう
痛みを受けてゲーム製作レベルがあがるのなら・・・
まあそう、フリゲのコンテストだし、軽く考えようじゃあないか・・・案外健闘するかもだし・・・
?.HSP2
そうだ、HSP標準アイコンだとださいから、
ネコバが壷を持ってるアイコンドットを打とう、とか、フリクラの応募規約を書こう、とか。
それが終わり、さあ送ろう・・・その前に一回テスト起動してみようかな、あっれええええええええ
内部エラー38ってどういうことやねん!?!!?!
とまあ、大焦りだったわけです
.asは別にいらねえけど、exe化してパッケージにしたら、同名のdllが同一フォルダに要るわけですな・・・
エディタからは起動できるのにまさに罠、そして検索して出てくる文の調子がぜんぶ、(嘲笑)って感じで、オラつらかっただよ・・・
ああ・・・ほんとうに良かった・・・
?.フリクラに間に合ったので良かったです。
でも、言い訳がましく、予防線を張ることが許されるなら・・・あんまり面白くない・・・
もっと早い段階から、気づいていれば・・・いやそれだと、結局HSPの高い技術も要ったような気がする・・・
今回の趣旨というか、今の技術力では無理・・・。
結局 ここは元々通り得ぬ道だったのだ・・・
話数だけはやたらとある(56話)ので、まあ、秋の夜長に楽しんでくだされ
一回のプレイでクリアしようとすると、絶対飽きると思う
しまったなあ・・・。
まあ次回以降、なにかのミニゲームでタイピングとかあれば、潰しが利くものかと・・・
さあ明日から、またえろSTGの作業が始まるお・・・。
どこまでやったんだっけ、正直忘れた ドットって途中だった?(こういう時いに日記付けてると便利ね)