470日目
〜タイムライン〜
10:00 クロネコメイト
| 139件
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16:00 web閲覧
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16:30 ねよう
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19:00 えろSTG プログラム
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19:30 ごはん
| がたがた・・・UFOこわいニャー
| えみりあさん「いねえよ そんなもん」
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21:30 えろSTG プログラム
メスを横一列に飛ばしたり。
メス出現関数と、横一列関数を分けて、くみあわせる・・・
横一列をヘタに汎用的にして、縦一列もとか、円状も、とかにしようとしない
4面の弾幕STGへの取っ掛かりになりそうな内容。
応用すれば、実際にはスクロールしてない状況での敵召喚にも使えるかなあ
でもあれ、弾幕の華麗な模様とかはなんか、テキストエディタに描いて、それを読み込んで再現してるっぽかったんだよ
これを前に「弾幕 最強のシューティングゲームを作る!」5分くらい立ち読みした感じでは。
もちろん5分で全て把握できたら世話ねえずら、大事なことは分からなかった
「シューティングゲーム プログラミング」は持っているんだけど、根本がC系だから分かんニャイのよ・・・
”ここでポインタをこっちのクラスに”とか、もう、なんだと ポインタ、なんだと
クラスを名指しとかするのと、どう違うのにゃ
まあ、それもこれから分かっていくのであろうか
小学生が源泉徴収ってなんなん? と聞くような、まあ、余り知らなくてもいいような感じ・・・?
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22:30 麻雀してました
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23:00 何日溜め込んだとかに関係なく、どーにもムラムラする時があるよね。
あれはなんなんだろうね。
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23:30 HSP
ちょっとやるつもりが、一時間だぁ
しかしあれ、久し振りで忘れているってのもあるんだけど、基本身の丈を越えてるのを扱う訳だから、どうかと。HSP。
他の言語とかソースをまあ、なんつうか、くるんじゃって、橋渡し・ハンバーグでいう”つなぎ”にしちゃうっていう、この設計思想はとってもスゴイんだけど、その場その場の場当たり的命令とかルールを調べてなんとか上手くやって、そんでもって忘却、となりがちで、
あんまプログラム・・・組むのは上手くならなそうだ、HSP
それでも狙いのアプリケーションが出来るのは間違いないので、良いっちゃ良いんだけども・・・。また次に掛かると、0からスタートっぽい虚しさが・・・
他人の命令を、うりゃああと仮定して強引に乗り回していくっていうのも、豪快で生産力高いとは思うんだけど、なにしろ分かんないことで動かしてるんで、気持ち悪さが残るし・・・111としては・・・。
ネコバタイピングはすっかり音作業ばかりになってしまったので、明らかに身の丈を越えてる、「テキストエディタから関連したタブのファイルが自動で引き出され、過去に俺はこんなことをメモっていたのかあ、お! 新しい発想! ツール」を開発していました
現時点。リストボックスでテキストデータを開く・・・としたんだけど、正直リストボックスで文字編集とかやらねえよ、やっぱいつもの使い慣れたメモ帳なりテラパッドなりを使うでしょ? だったらそれをHSPで監視しますかあ?
となり今回、開いてるテキストをHSPにドラッグすると、そのファイル名で常時監視、その監視を活かして、なんかカーソルの位置とか求めたりできるんじゃねえの?
HSPは、windowsのシステム的な情報を引っ張ってくるのが得意だからー。
という顛末でござった
簡単にいったけども、監視しようとしたら何故かstatが返らず、なんでやーと惑い、監視する名前は・・・カレントポジションっていうの? 「デスクトップ/ぺにす/なかだし」 みたいの。それを取り除かなきゃいけないのね、どうも。
で、getpathというモノを使って、取り除いたらOKでした。基本的には。
監視してるので、テキストを閉じると、HSPも同時にシャットアウトするようになりました。えろSTGの音楽ソフトのを流用して持ってきました。
どうせなら、テキスト開いてからHSPにドラッグしなきゃだめ、なんつうショボイ事をするよりも、開く前のアイコン状態でそれをやりたい。
・・・他のアプリを開くのはexecか。
でやると、なぜかダメ。execしょぼんヌ。
あれだー、あれだよ、HSPの絶対アドレスの場合は¥→¥¥ なんだよね、確か。エスケープシーケンス的な。シークーワーサァー的な。うん。オキナワ!
でもだめでした。
こうなるとアッレーー?? って感じでして、持てる知識をフル回転、カレント名にスペースがあるからか・・・? 日本語が混じってるからか・・・? って、windowsから送られて来たファイル名をwindowsで表示するんだ、特にその辺りは問題ねぇんじゃないですかあ。windows→Linux的なそういう、サーバーに1回、あげるゥ? みたいな事があるならともかく。
となるとあれか、素直に知識が足りんということやな、でもグーグル窓に\を入力すると、自動的に回避が働いて/になるんだよね、これじゃ検索できねえじゃないか! どうすればいいんだ!!
今ここ!
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0:30 ふていきれんさい きょうのどくしょ 「「知の衰退」からいかに脱出するか?」
・彼らはネットの世界では、非常にうまく意見をまとめ、集団知を形成していく能力にあふれている。
>ネットはリーダーになる人間が生まれやすい環境だす。なぜか。
今までのリアルで頭目と言えば、現場から叩き上げ・30年やり社内政治に勝って社長になりました、という人間のことだった。まあ、キャリアとか年齢が上とか。
でもリーダーになる・・・意見を取りまとめるという能力は、そういう事とは関係なく存在している人だっている。
しかしハタチのガキが、いや課長の意見はおかしいですよ、お互いの言い分をまとめるとこうなりますよ、ともし現実で言ったとしても、そんなものはハナクソ、ピン! である。
度量が大きい上司の方が珍しい。ましてそのハタチの若者が、リーダーに相応しいって事でどんどん上に登っていけるって環境なんてのは。
でもネットならどうです、女子供関係ないっしょ、残念だけど全然リーダーになれちゃうんだよね。
またあれ、現実で真っ向から反論されるとかなりムカつくけど、ネットなら・・・まあ、ムカつくんだけど、一息入れて考えることも出来るね。
そういう訳で、みんなの知識を上手くまとめていい方向に持っていけ、結果、巨大で融通無碍なデータベース=集団知を築ける、ということらしいです。
ということは、「ゆとり乙」みたいな事を言ったらあかん訳ですな、ネットの長所である年齢っていう垣根を復活させようとしている訳ですから。
ネットで年齢的なことを口走るとすれば、リアルでの「黙れ若造」と同じレベルですよ、それ言われたら、そら俺は若かも知れん。若かも知れんが、なら、そちらも年長者だと言うなら、年齢いかんに関係なく、意見の正当性を吟味すべきなんじゃねえの? って気分に、不毛な気分になりますよね。自分の意見がまるで返り見られないって。
そんな訳で、ゆとり乙、ゆとり乙はいかんなあと。言ってる方も年齢っていう、それ自体はあんま意味のない事にあぐらをかいてちゃいけないやな。
・双方向性の場合、一方向とは密度も時間も違う。
>これもまあ、今のところ、ネットの特徴と言えるかも知れないんだけど。
なるほどねえ・・・って、こうしてブログで書くことは一方向じゃん
という訳で、web拍手でどんどん突っ込んで下さると、このブログも双方向になるのかねえ
今チョビット考えてるのは、届いたweb拍手のメッセージが、常時HTMLページに表示されたらいいよね、111もコメントを早い段階で書くし。
ってああ、もうそれは拍手である必要もないのか。
日記だけじゃネタに困りそうだし。双方向っていうほどの情報じゃあ・・ってか。
第一それはもうあれだ、大きれば掲示板、小さいならツィッターだ。ちきしょう。
でもweb拍手で受け取ったメッセージをリアルタイムで表示、HTMLのあの横に流すの(<Marquee>)でやってみたいなあ。
拍手を受け止める事自体は、PHPでいけるし。で、DBに格納。引っ張ってきて表示?
しかしブログの横、ブログパーツみたいに置くのは無理そう。ほんとはそれが一番理想なんだけども
ブログから離れたら、急速にweb拍手の意味がなくなりそうな・・・