571日目

 ?.今日はゲームもプログラムもほとんど触ってないし、せめて充実感を得ようと画像系やろうとしたら、トリミングが必要でぶはあ
 書けるようなことが出来ませぬのでした

 床屋に言って、スピーカー買ったぐらいです ツィッターに持ってかれちゃう
 こういう時に本のまとめをするべきか・・・?

 最近DLsitecomの具合を見れておらず、どうかなあと。毎日無意味なプレッシャーで、落ち着かない 来週の水曜日も面接だけどさ、はあ
 木曜日受けた面接も、その次の日の朝に不採用の電話があったわけだ・・・。

 在宅ワークというのも考えてみたが、そうそう出来そうなのは無かった トリミングとかないのかい? にこにこ

 そしてこのまま6月になると、あれだよ、緊急雇用うんたら・・・で、訓練を受けながらお金が貰える制度を使うのだよ
 いいじゃん、すごく有り難い話じゃん、ってそれはそうなんだけど・・・。ボクもCの講座とか受けたいです。

 親がさ・・・
 介護の資格とか絶対いいってーーー!! とか言うのよね・・・

 111「そうやったら、俺はお母さんを一生恨まなアカンくなるわ。自分の人生を生きさせてくれんかったって。老いて動けんくなってから、耳元でずっと言い続けるわ。」
 ↑なんとか冗談で済む程度の、抵抗を試みる

 親「なーんでー、そんなん言うんやったら、ええわw」

 となりましたが、まあホントに6月まで仕事決まらなくてイザ講座を選ぶぞ、ってなったら、絶対一悶着も二悶着もあるんだろうな、確実に・・・。

 介護とか・・・さぁ・・・。やりたくないよ・・・。
 調べたけど、当たり前なんだけど、痴呆症の老人とか知的障害者の施設の求人しかないのね、ははは・・・
 でもじきに働かないといけないのは事実で、そうなってからホントに働くとこが無いとすごく困るんだし、うん・・・。Javaの訓練校受けて求人活動したけどダメで、だったら今度もプログラムのを受けたってムダや、って言われちゃうと反論できないし・・・。

 なんとか医療事務辺りで粘ってみるとか・・・?

 しかしなんで俺の人生、俺のしたいように生きられへんねん
 情けなくなるし、とてもかなしい

 気がつけばわたしのなかはスカスカでした。そして気付いてからも、それを変えようとはしないんです・・・

 これは小説書きになるしかないな。いや小説もさあ、エンターティメントなんすよ、その意味じゃゲームとそうそう変わらないっすよ
 純文学とか、一時期流行したジャンルに過ぎないのに、それが小説の全てみたいに居座ってるだけじゃないかと思います

 あの風景、あの街並
 私の中に残るのは、無駄に歩かされた風景だけ・・・

 無駄だけが死んだあとに残るとか、面白いな

 まったく覚えていても意味がないのに、就職活動のため何回か往復した道や街が、頭にこびりついて離れない。

 ?.高額商品販売とっておきのテクニック (DO BOOKS)
 ・それは、値引きをするより、オプションを付けた企画の方が高額商品が売れやすいということです。
 ・「今なら何と、さらに10%引きの450万円!」。もちろんそれに飛びつく人もいると思いますが、それより、「革張りシート+高性能HDDナビゲーションシステムの限定プレミアムバージョンを、お値段据え置きで」といった訴求の方が心をとらえるはずです。
 >まぁ通販番組なんかではお馴染みのw あれですな。
 より心を捉える・・・というのはどうか知らんけど、値引きが利益的にも逼迫するし、あと値引きした途端に価値が無いように思われてまぁいいか。になってしまう、っていうのもあるだろうし。(グッチのバック60%引き。1万円! みたいなことか?)
 なんとなく1回プライスダウンしたら、じゃあもっと下がるんじゃないか? とか思うよね・・・。え、思わない・・・?

 これも例文にあるよう、ウン百万という世界の話かも知れませんが、まぁ覚えておいて損はないかと。
 あれですな、100円200円のだいこんにはすごく神経質になるのに、100万の車の買い物の時は、もちろん気を使うのでしょうけど、だいこんの1万倍必死かというと、そうでもない。
 なんか「ハレの日」って感じで、どうせ新車買うし、ああ、革張りシート? いっちゃう? となるってことですかねえ。
 ウン百万にはそういう世界のやり方があるのですねえ・・・さすがに万超えのモノを売る機会は、まあ無さそうですが・・・・

 ・これらの事例からわかることは、サイトや店そのものを高額商品の取り扱いに専門特化することによって、高額商品を買いたいお客様を取り込むことができるということです。
 >シャネルとか? ローゼンクロイツとか?(何それ)
 高額商品”のみ”を取り扱うお店もありますが、まあそんな111が入ったら摘み出されるような所の話はいいんれす。
 実は高額商品専門にすることでメリットもあるんですな。お店側として、高い=売れない、と嫌ったものじゃないと。
 あれだ・・・お店の格調が上がるとか。ジャージ姿の歯の抜けたヤンキーが立ち読みにしか来ねー、と悩んだらいっそ、高額商品専門にして客層を変えよう・・・という手も・・・・・・。どうだろ。

 エロゲのサイトとかも、(DL販売の低価格ブランド)って銘打つのはあるんですが、ってことは必然的にその逆は高いブランド、となるのだろうけど、”低価格”っていう言葉は使いたがるのに”高価格”は使わないんですよね。
 高価格・・・じゃマズイかな、高品質、超えっち、ボリュームたくさん、ガキはDLやっとけ、俺らオトナはパッケージ版。エロゲ1本にマジになる。諭吉1枚出す。みたいなこういうね、”違いの分かる感じ”・・・も必要ではと。

 なんだかそんな事はもう大半、どこもやってる気がして来ました。黒を基調とした、豪華デザインとか。当たり前か。いやいや、自分がやる時に知ってるかが大事なんれすよ?