582日目

 ?.豆乳
 $panelについて。乗せる画像に0,0,0の色部分があるとそこが透ける・・・
 透明色指定してやると、今度は全部がその色で埋め尽くされるし・・・。
 まぁ事実上、完全な真っ黒は使えず、画像ソフトで1,0,0とかにしろってことです

 $panelの方は、大きさ無制限のが一枚のっぺりと、目に見えないけど敷かれている、みたいな風ってことだねえ、やっぱり。

 ?.web拍手返信
 ・ 初めましてー。
twitterで「東方 触手」で検索してたら辿り着きました(笑)
東方も触手もゲームも好物なんで期待させていただきますです。

上海アリス幻樂団の作品はホワイトキャンバスの通販に在庫が残ってるようです。
 >どうもどうも、初めまして。

 東方もまだ作り始めてさえもいないので、今後の風向き次第では、ひょっとしたらポシャる事もあるかも知れませんが。
 発売したらDLsitecomとか、割といろんなDL販売サイトに登録する予定ですので、見かけたら一つお願いします(笑)
 ツィッター上でも勿論告知というか、つぶやくと思います。

 そうですね、良く考えてみたら、東方×触手・・・で、更にゲーム、というのは今までに無かったかも知れないですねー。
 これは・・・売れる! かなあ・・・

 頑張りますです。あと取り扱い店を教えて頂いて、ありがとうございます。言ってみるものですねー。
 さっそくお気に入りに追加させて頂きました、これで本家の東方をバリバリ楽しめます!

 ?.ふていきれんさい きょうのどくしょ 「高額商品販売とっておきのテクニック (DO BOOKS)」
 ・(メモ)「買う」以外の選択肢は、つまるところ「保留」。
 買うという決断をせず、時間を経れば必ず”まぁ今決めなくても・・・””もっと情報を集めて・・・”と、心は保留に傾く。

 それでかなりのケースが忘れられてしまうだろうし、例えば自分のページならお気に入りリンク、販売サイトならウィッシュリストに入れて貰ったとしても、その時点で、たくさんある「ストックの一つになる」。
 買うか買わないか、の二択であった時に比べれば、あまりに小さい購買意欲になってしまうのは否めない。

 まぁ覚えていくよ・・・よりは、お気に入りに追加、のほうがいいし、更に体験版を落として遊んでもらえればもっと良い。
 体験版を遊んで貰えるというのは「判断できる材料を増やす」ことでもあり、同時に、購入へのステップを一つ進ませる事でもある。まぁ後でね・・・と保留されるより、ずっと漸進的。
 
 という訳で、販売者・製作者としては、チッ お試し、体験版かよ。手間ばかり掛かって1円にもならねーゼ・・・と思ってしまいがちだけれど、それはマチガイ。
 もうあと一歩したら、遊んで気に入ってくれたなら、購入に至るわけである。
 書類選考を経て、面接へ至った・・・みたいな。まかり間違ってでも、あと一歩先へ行けたら、採用。みたいな・・・?(逆に分かりにくい)

 という訳で、購入というホームラン狙いばっかじゃなく、体験版=ヒット、もどんどん遊んで貰うに越したことはない。そのように推進をしていくべきなのです。
 しかしどうやって推すものか・・・、まぁ文章だけでいえば、まずは一度体験版をお手に取りください、とかだけれど・・・
 出来れば強力な推進ツールが欲しいところ・・・

 少なくとも言えるのは、体験版落とすにはこれこれの手続きが必要、みたいな、障害を極力減らす事だろう・・・
 あとDLsitecomね、ウィッシュリストの数だけじゃなくて、体験版が落とされた数も測ってて欲しいかな・・・。贅沢かも知れんけど。
 やっぱり購入する気になる体験版と、そうでないモノってのもあるんだろうし。比較しないと・・・

 一応えろSTG2面から、このサイトで体験版を落としてくれた人は測っておりまして(だからわざわざ自サーバーにも体験版を置いてる)
 ただ今2面が116、3面が76ですな・・・
 もちろん、DLSitecomで落とす人が大半でしょうけど・・・

 こうみると、まぁ値段が少し高いから? 3面の購入に至った率が低いですが、そもそもDL数で負けている、認知度低し、ってのはありますね・・・
 しかしこのサイトから買って下さった場合はアフィになるので、必ず分かると思うんですが、そのDL数比では、むしろ3面が多い・・・?
 うーん・・・判断するには、やっぱ項目が少なすぎる・・・な・・・

 ・?話を先に進めてみる
 ・?あえて引いてみる
 >接客する店員からしたら、”まぁ、とりあえず今は・・・”と言われたら、鼻血即ブレイク、店長に怒られるわけですな。逃がしやがってこのダボが! とか。

 ですのでまぁ接客だけじゃなく、そこかしこで繰り広げられておりますが、”例えば俺の彼女になったとしてさあ・・・どうする?”とか
 ”うん。この絵がちょっと高いっていうのは分かるよ。でもこのイルカの絵をもし買ったとしてさあ、どこに置く? 玄関? そしたら帰って来て、この素晴らしいイルカを毎日見るよね。どうなるかな? 家族皆が笑顔になってる所が見えるよね。””ええ、まあ・・・””よしじゃあ、もう決まりだね!””えっ・・・””え、買うって言ったじゃん!”的な押し売りとか。
 途中から仮定だったのが、なぜか本決定に変わっていて非常に嫌。まぁ押し売りは言語道断ですが。
 引いてみるってのは、頑固なんだけど優柔不断なお客さんには通用するやつですか。
 ”そうですかー、では勿体ないけど仕方ありませんねー””(何、ここで引くだと・・・本当にお買い得なのか・・・?)ちょっと待ったぁ!”みたいな。

 まぁどっちにしろ、web販売じゃ使えないよなあ、あえて引いてみるとか、ねえし・・・。
 とりあえずお気に入りに入れてみちゃう? 入れてみたら? ねぇねぇ。ぐりぐり ぐらいしか無いんじゃないかな・・・

 話を先に薦める、ってのはwebでは割とあるか? パソコンのパーツ選んで幾らになって、性能はどうこう、ってやつあるじゃん、あれも「もし買うとして」か。
 なんだ、そんな事言ったら昔からある縁結びの神様だって、もし恋仲だったら・・・だし、要するに選ばせる・・・ことをシミュレーションする、ってものなら、何でもそれに当て嵌まるのか。

 サンプル画像押すのも、「もし買ったとして?」・・・うーん、対象を広げすぎ。無意味になってきたな・・・
 これはあくまで話の振り方、でしか無いんスかねえ・・・
 あ、面接の時に使ったら採用率高くなるかも? 「お給料はいくらですか?」と聞くより、「もし私を雇われたとして、お給料はどれくらいですか?」これこれ。これを要所要所で使えば、知らぬうちに、面接官に雇ったイメージが染み付く・・・
 うーん・・・

 例えばメッセンジャーで、仕事を依頼したい人に話す時、もしこの依頼を受けてくださったとして・・・みたいな、そういうのもあるか。交渉が上手くいかなくて意固地なら、引いてみたりとか・・・ え、これって普通・・・かね。