616日目

?.「至極のオナニー教本 For Men」
 あ、あたらしいな、これは! 昔なら情報教材とかでやってる所だろうが・・・ま、まぁ、少し信頼性がアップしたね・・・
 
 「アンモシート」の路線というか、微妙なオトコゴコロをくすぐるというか。こういうのキてんのん?
 あれです、じゃあ次は画像フィルタで「雨に濡れたエロ雑誌風になる」ソフトとか・・・少年〜青年の頃のキモチを思い出せますねっ! インクにじみの効果ってあった気もしますな、そういえば。
 
 ?.豆乳
 HIT_Msodクラスからenemy_tama1にある関数を呼び出して、変数処理をする。
 111は再帰、つまり関数が終わったらHIT_Msodに戻るんであるから、やっぱHIT_Msodが主役なのだろう・・・と思い、
 enemy_tama1の処理関数内にクラス(のアドレス)を渡して、
 enemy_tama1.neko++;
 ・・・とかやっておりました。
 
 しかし今回は、クラスの処理部はまさにenemy_tama1に置いてある訳でしょう、なら・・・と
 this.neko++;
 と書いてみる、いけた。
 おお、だいぶ見やすくなったなあ・・・と思うも束の間、ここで欲が出る テが来てる時はがめらんかいっ・・・!
 
 まさかの想いで試した
 neko++;
 これが動いた、そう再帰にしろ、enemy_tama1クラスの関数を呼び出した時点で、なんや・・・その関数内ではenemy_tama1のクラスが明示せずとも有効になっているのだろうか?
 つまりより一般化するなら
 『あるクラスの関数を呼び出した場合、そのクラスが明示せずとも使える』?
 
 場合によっちゃはこれはスゴイ汎用性を生みそうだなあ、と思いました。
 明示すれば、他のクラスとも折衷できる訳だし。
 つまり・・・”それぞれのクラスにある、クラスを示さなくてもいい関数処理を、更にどこかのクラスに移して、まとめる(引数にthisを渡す)”
 とかも可能・・・なのかね・・・?
 えーっと、しかもそれを別のクラスが呼び出す、みたいな。
 いやコードは短くなるかも知れへんけど、どこいった、あっち行った、で混乱すること請け合いだねこりゃ・・・
 ってかポインタでやれよ、的な行き詰まりさえ感じるね・・・
 
 なんかクラスを大儀にとらえているが、要するに構造体の進化系だとc++の本にはあった、それでいいんかねえ・・・。
 →そう、どうも111はクラスを関数の進化系として捉えてる節があるんだよな、関数には基本変数は所属しないじゃんね、関数も持てない。何かを保存するっていうのがない。処理部分なんだよな・・・
 当たり前だけど、クラスは、そのクラスのアドレスを保持している(this)。
 
 どこから来たか分からなくて混乱、じゃなくてそれは、どこから来てもいいようにするべきなんだよ・・・な。理想としては。
 
 例え処理がたくさんに散逸しようとも、中身を気にせずに済む仕様だったら、チェックするのはごくごくわずかな部分になる・・・
 
 関数は「分けること」で汎用性が増すだろうし(組み合わせられるので)
 ・・・オブジェクト指向なら、より「分けられる」。
 だけんども、それでどこに何があるか、分かりにくくなる・・・。今の問題はそこなんだろうか・・・・・・
 
 ?.web拍手へんしん
 ・111ちゃん頑張ってるね。
4面からはDXライブラリ(ttp://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/)でゲーム作ったらどう?
凄い便利なライブラリなので豆乳が使えるなら簡単にゲーム作れるよ!

 >4面はもう無いんだ・・・お・・・。
 豆乳はDXライブラリどころか、そもそもプラグインみたいに、外部の関数などを取り入れる・・・という発想が無いんだお・・・
 入れるにしても、.tonyuというファイルの一形式として入れなくちゃいけなくて、導入が超面倒臭いうえに、書く側は豆乳の文法で全て書かないといけないんだお・・・!