645日目

?.いまやつぶやきで支払う時代?「Pay with a Tweet」
 無料でゲーム他がダウンロードできる企業ってのはたいがい、会員登録必要です! と打ち上げるね。
 あれは後々販促をしたり、1000件くらい集まったらそれをマーケティング会社に売ったりしてるのだけど(*こういったゲームの場合、こういった層に人気です、という報告。住所・名前などの個人情報ではない。・・・住所なら場合によっては県までとか聞いた事あるな、化粧品とか・・・)
 新しいカタチかなあと。
 
 単純に宣伝のためなら、話題が広がればいい訳で、これを採用する企業が増えても不思議じゃない。増えたら、なんだかんだ個人情報入力しなきゃならん会員登録より、ユーザーに好まれるだろうと。
 あと英語のすごいソフトを使いたい時なんかも、会員登録しなきゃならんとなると、これはもう割と絶望的なんですが(やってみりゃそうでも無いんかねえ)、ツィッターなら、ツィッタバナーがあれば大体了承できるので。そういうプラス効果もあるのか?
 
 むしろ個人製作の、フリーで何か一つ腹案ある人の方が、効果あるか。これは。
 キチンとした企業サイトなら会員登録しようかなと思うけど、どうよ、個人サイトで会員登録! って言われて、その気になる? 
 ツィッターならごく軽い抵抗で済む、口コミの効果も期待できるわけですな(プレイ記録を呟くって形式もありますが。これだと、初めの1回は絶対に呟くわけだ。ダウンロード回数=呟き回数、になる訳か・・・)
 
 例えば、新しいフリゲ登録サイトを立ち上げたとする。111が。
 そういう時に開店記念のゲームとして、この機能を搭載して置いとけばいいんじゃないですかね・・・
 *111のフリゲサイトOPEN記念 ちろるちゃんゲーム(DLはココ!) ―もう○○人が呟いてます!*
 みたいな文面で投稿されるとか。
 (ああ、フリゲ登録サイトなら後々やっぱり登録がいるか・・・まぁ起爆剤に。)
 
 ゲームじゃなくても、ある特定のwebページを訪れるために必要、とかでもいいわけだ・・・
 花屋さんのプレミアムサイトを見るのに要るとか。
 *期間限定○○店プレミアムサイト! 先着あと○○名様まで! 急げ☆*
 か?
 
 そういやどっかの同人サークルが、呟いたらコミケで割引券だっけか、言ってたよ
 ・その人宛てに呟く(RTだっけ)→画像送られる→プリントアウト持参で割引
 だったかな
 
 割引って終着点が面白くない気もするけど、実際に活かすのはスゴイですなあ
 
 ?.えろSTG
 1面の溜めエフェクト&弾の動きをトレースしようとしたら、また訳わからんでござるの巻
 
  y-=(9-power)+Asokudo+a;a+=0.15;
//直進計算式
if(lv>=101){zan++;zanalpha+=3;zanspeed++;if(zan>40){zanX-=0.15;zanag2=angle;}if(zanX<0.1)zanX=0.1;
//徐々に薄くなっていくように、引き延ばされていくように、遅くなっていくように
if(zan>10){drawDxSprite(x,y+(10+zanspeed*1.04),p,0,zOrder+1,angle-zanag2,alpha-zanalpha,zanX,scaleX);}
//一つめ
if(zan>20){drawDxSprite(x,y+(25+zanspeed*1.5*1.05),p,0,zOrder+2,angle-zanag2,alpha-(zanalpha*1.5),zanX,scaleX);}
}
 
 ええと?
 で調べると、Asokudoとか別に他の場所でも使われてねーの。なんじゃそら
 長いコードの一部なので、countみたいな普遍的な名前を付けられないっていう制約があったのかもね、今はクラスごとにがんがん分けてるので気にしなくていいけど。ただ豆乳はヘッダとか無いし、1つのファイル=1つのクラスとか、どうしても膨大になってカオスになっちまう問題点があるが・・・
 
 →しかしその割には、aとかいう単純な名前を付けてたりするじゃねえか! しかもこれその場じゃなくて、慣性みたいだから、毎フレーム使うじゃねえか・・・だめだろ・・・
 
 ?.ふていきれいさい きょうのどくしょ「0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)」
 ・「クチコミ販促」で成功した事例を見るとクチコミ販促を実施し、「メルマガ販促」が有効だと知るとメルマガ販促を実施する・・・。
 その行動力はすばらしいと思いますが、その裏に潜む「考え方」を理解しないまま行動に移すことは、「点」の販促を実施しているだけであり、多くの反応を得ることは難しいと言っていいでしょう。
 >う、ううむ・・・ この本の最後に〆られてしまいましたな。
 本にある事例をただ試して、結果が出たり出なかったり・・・では、まあキリが無いですえ。と。
 オナカが減ったからお肉を貰いにいくようなもので、自分で狩猟の方法を覚えなければね。
 
 つまり行動に移す前・移した後の、分析。
 まぁそれも的外れだったり色々だけど、とにかく自分で考えること。初めは10に1つでも当たって、それを増やしていくんですなあ。
 
 プログラムで、文法だけ丸写して終了って中々ないじゃん。
 まあ色々・・・考えたりする。本ちょっと読むと、元々著者の人が教えたがりだったりするし。
 プログラムで深く考えるなら、広告も施策の一つとして、ちっとは考え練りましょうやと・・・
 
 ただ広告って、なかなか結果が出たのか分からなかったりする・・・
 手を打って、その次の日売れたとして、果たして本当にそれが直接影響してるのか・・・ハッキリした事は分からない。
 たぶんそうなんだろな、という推量でしかない。
 プログラムで言ったらね、煮詰める上で少なくとも、プログラムの挙動自体は安定してくれなきゃ困るわけで・・・、広告も買ってくれた人がさ、あのチラシを見たから買おうって気になったんですよ! とか言ってくれると、すごい分かりやすいのにな。
 
 ああその為に、アンケート取ったりするのかー
 あとはアクセス解析でなるべく近づくと。
 しかしよくよく考えてみると、111のサイトで行なった色々な改造からDLsitecomに飛んだなら、全部アフィポイントが入るはずなんだよ。でそれが1%くらいであることを考えると・・・・・・ 今までのほとんど効果ナッシング? マジで?
 ま、まあ、111サイトから商品へ飛んでその場では買わず、数日後買ったとかなら、多分アフィに入らないだろうから・・・ね。う、うむ・・・。