653日目

 ?.なーにが
Javaの絵本 増補改訂版
 だ、絵本なんかじゃJavaを修められるワケないんだよ!

 ・・・あらヤダわかりやすい・・・(*厳格な部分をはしょってるので。とりあえずの理解から先に進もうとすると、困るかも?)
 もうれつな勢いで本に増えるカキコミ 絵本なのでそんな情報量は無い、多分がほとんど例による、111的な妄想ではないだろうか 目の前にある教えを受けずに、自己をふかめておるのだ・・・

こんごの同人ゲームについてのメモも。

 
 全体的な掴み方としては、クラス・・・じゃない、オブジェクトの各関数(これも同一クラスのメンバを明記せず引き継げるなどのルールから、「メソッド」と言った方が良さそうだ。publicとだけ宣言した関数とは違う・・・はず。)を呼び出して、欲しい結果を求めてはいけないのかなと
 
 主流の流れの中で、オブジェの「実行結果」(値かも知れないし現象かも知れない)・・・が、思った結果を返している、が理想かと。
 各クラスの各メソッドを呼び出して求めるのは、数が増えればそのうち把握できなくなる
 返り値だとか、引数の数とか型だとか、クラスの中を覗いていちいち探す、数が増えれば増えるほど(『検索』などの手を使っても)非効率的だと思う
 ゲームとかの場合、参照したくてもその時にオブジェクトは死んでいたり居なかったり制限あったり・・・。そもそもそんな、消されるような末端の方のオブジェクトのメソッドを引用いたらダメなのか?
 
 けっきょく、オブジェクト指向のイロハというものについて、まったく学んで居ないことに気付いた
 
 憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座―C++による実践的ソフトウェア構築入門 (DDJ Selection)
 
 これ欲しいけど、今は情報技術試験に集中しなければ・・・だ
 きっとちゃんと学んだら、目からウロコ的なんだぜ・・・なんとばかなんだ! みたいな。
 まだまだ上達しますぜー(伸びしろがあり過ぎるのも問題だ、どれだけ初期が低いのよ・・・っていう・・・)
 
 しかし気合が入る111に反し現実は、「もう25なんてトシなんやから、それ(情報技術試験)落ちたら諦めやぁよ!! どんどん仕事なくなっていくよ!!」と、不安に駆られた親の罵声 なぜ親が不安になるのか・・・なれるのか、マジで分からんが
 
 25どころか、この先の境遇がどうあれ、飽きるまで取り組み続けるに決まってんだろ・・・ なるべく早い時期で形にはしたいが・・・。
 25歳がトシかは分からんが、50代でまだやりたい事も見つからない奴よりはいいんじゃないかな。え、まだっていうか、無いのだろうか生涯。そういう感覚がもう分かんないんだ・・・ 
 
 ?.「才能がなく挫折した人がすべき事」
 自分の好きなことについて、それにまつわる10の仕事を思い浮かべてください。
 野球っていうなら、野球選手、審判、スポーツ記者、グランドの整備をする人、アイダモの木でバットを作る人、スポーツ用品店・・・、サポーターの団長とか。111は野球好きじゃないので10は思いつかなかったね
 と、本田健が言っておりましてな、パッと思いつくのはたいがい、世間の注目度が高いからそれが浮かびやすいだけであって、「野球」という適性が本当であっても、案外選手ではなく、その”周囲”かも知れないと。どんどんその業界を知っていって、なりたい職業のディテイールも種類も増えていくだろうし。変わって当然、とさえ言える・・・
 
 あと20の稼ぎ方を知っていれば、お金になるけど楽しくないこと、楽しいけどお金にならないこと、その境界が分かって、実に上手くやれるとも・・・。これは全然知りませんが。出来れば教えてほしいところや、20。本田健に・・・
 
 GREEの社長もmixiの社長も、あとまぁホリエモンも、元はプログラマーなのであって、今もプログラムでバリバリやってたら、社長の立場では無いわけで。でもプログラマを歴任せず、初めからIT会社の社長業を進めるつもりだったら、多分上手くいかなかっただろうなと。
 これまた本田健引用やが、自分の過ごして来た生活で、まったく無駄なんじゃねぇか、と思う過去が誰にもあるだろう。ゲーム製作者めざしてるのにクロネコメイトとか・・。
 それが、ピッタリとパズルのピースが合うみたいなライフワークがある。ああ、あの苦渋も、この嗜好も、実はこの仕事の為にあったのか、みたいなことが。あの一見無駄と思えた経験があったからこそ本業のココにも気づけて、今の成功がある、って。
 (これはちょっとうさん臭いね。「用意されてる」って事じゃなくて、たぶん自己肯定する程満たされるって事か)
 夢は死なない。貴方が忘れてるだけなのだ。って誰やったかな・・・
 
 ?.豆乳
 えろSTGのセリフ、用あるごとにメモ帳へ行番号を渡して読み込んでるけど、まず初回に全て読み込んで、配列化すれば良かったかも知れない。
 それをクラスのメンバ変数として持たせる。(重くなるか?)
 んんー・・・あんまり利点が見えないような。
 敵・味方と出た時は2つのセリフウィンドウで画面を待ち、敵→敵 味方→味方 とセリフが続く場合は1つで画面を待つ。をやりたい
 3面でやった事だけど、かなりあっちこっち飛び飛びで、もっとスマートな手段はないかなと・・・。
 
 →「オブジェクト指向の最も分かりやすい点は、現実をシュミレートしやすい所である」と前に読んだ本に書かれていて、その場合は駅の改札のプログラムだったから、ゲームじゃ通じへんやろーと思っていた。が、困ったときの神頼み。
 思い浮かべてみた。つまりこれは、txtを読むクラス=台本を渡す人、そして「敵」という話者と「味方」という話者が存在することになるのではと
 同じ話者が、二つのセリフを同時に喋れない。喋っている時に突っ込もうとするならば、渡す人に待ってもらう。
 ・・・とと、じゃあ台本を渡す人が待ってる時に、更なる台本が送られて来たらどうしようか?
 Arrayにする? その前の「台本を運んでくる人」が、順序良く入れていく。それを1つずつ運び、また待ちが発生するようなら、その岡持ちを置く・・・とか。
 
 気になるのは、待ってる時(while内の繰り返し中)にそのオブジェが持ってるArrayが増えて、ひょっとしたらバグるというか、大きさを誤って取得するかも知れへん、ということだな。
 まあやってみよう・・・きちんとバックアップを取って。
 
 →別に台本を渡さないとセリフ発生処理も行われず、待ちが解除されればセリフ発生条件が満ちるて再開するようで、良かったです
 
 →利点:セリフの各要素を持った配列を作っておいた方が、どこからでも読みやすい。仮にどこかでセリフNoが必要になったとして、まったく別クラスのメソッドを呼び出す? その場にまったく同じ命令を書く?