656日目

 ?.さあ! どんどんエロRPGが押し寄せて来たゼ! まさか連日連夜とは・・・
 
 「ヴァンパイア女学院-迷宮学園II-」
 
 スキン(ウィンドウとかのグラフィックね)にこだわっているなあ・・・と。これはRPGツクール製じゃないか?
 きれいなんだけど、なんかちょっとイースみたいな、昔のRPGぽい感じがする気も。まあそれでいいのかも分からんが
 
 これは続編モノなので偶然かも知れませんが・・・これだけ続くとなると、やはり半年くらい前に「RPGは狙い目や」と思って製作を開始した人が多かった、ってコトですかねえ・・・。
 この流れの中で出したとして・・・一番怖いのは、”なんだまたRPGか”って軽くサムネで飛ばされてしまうことですなあ、なんだで見限られたら、それ以上伝わるモノも伝わらない・・・。
 シェアゲ、体験版して貰ったらむしろ勝ちだ、みたいなものもありますからね。なんかフリゲを落とすより腰が重たくなっちゃうんだよね。
 
 ?.ふていきれいさい きょうのどくしょ「最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術」
 ・(メモ)人に任せて完結する仕組み、というのもある。
 つまり仕組みを作っていこうとするとどんどん自動化していって、その行き着くところは、こんだけ仕組み作ったんだし、人に任せてもいいかー・・・だろうと。(完全な自動化だったらそれも要らないか?)
 効率とかルーチンになる仕組みを求めていったら、最終的に人に頼むことだ、という結論が出ることもあるだろうし。
 毎朝チェックする事をなんとか仕組み化したいんだけど、自分は昼過ぎに起きるスタイルだから、毎朝起きる人に(仕組み化した上で)振って完結形・・・とか。
 自分にとって仕組み化が難しい事も、普通に生活の中に組み込める人が居て、それならどんどん頼めるでしょうなと・・・
 
 何か週に1回、定期的に荷物を送る用事があったとして、宛名書きから箱の包み方までマニュアル化してるんだけど、届けるのを自分でやっていたら最後の一歩でアカンじゃないかと。
 そこは届ける人に任せようよと。(届ける人に託すまでを、自動化する)
 つい全自動を目指すけど、最良・最効率ってそうそう上手くいかねえ事も多い、か・・・。
 
 ・(メモ)最新のツールをすぐチェックできるよう、ツィッターRSSリーダにソフトウェア関係のを入れました(仕組み化)
 しかし仕組み化ということは定期化であり、毎日時間を奪われてしまうという事と同義でもあると最近思う
 究極の合理化である、「やらない」で圧縮どころか消し飛ばすのも重要や・・・ 時間術の本とかでも、その判断が大事と書いてあったしね
 やらない事に優る短縮化などないのだから
 
 このツールチェックもなんとか、チェックを充分にこなしつつ縮小できないか・・・。あんま関係ない記事の所も取得しちゃうんだよね、これをなんとか・・・
 
 ・「自分から情報をとりにいかないと、必要な情報は入ってこない」という状況から脱却して、向こうからやってくる情報に身をまかせていれば、自ずと必要な情報が入ってくる状態になる、ということです。
 >とか言ってる内にこれからよ。どうするんだ、あっちからやって来るってのは・・・?
 必要な時に必要な情報を教えてくれる友人でも作れってかい。そんなバカな、と思ったが、例えばそういうコミニティに加盟したり、コンサルタントが居たりして、彼に一問一答で聞くのも悪くはないかも知れない。あ、っていうかこれも情報を手に入れに行ってることになるのか。
 自分が人に教えると、案外教えられる事も多いものだが・・・コンサルティングしてる人が、顧客からもっとニッチな情報をフィードバックされるとかね。フレームワークで大体考え方を整理できるけど、現場のニッチは知りませんよ、教えてくださいって。
 
 うーむ、困った様子ならすかさず教えに来てくれる人、ってことか? なかなかそれは・・・・・・。
 でも有名なスゴイ人になると、たいがい困ったアル、ワタシ困ってるアルと投げかければ、誰かしら答えてくれる状況にはなってるよね。有名だからそうなってるのか、そうなったから有名になれたかは知らんけど。
 
 ってかその後を見ると、”メールニュースやRSS”って上げてるんで、ああ別にそれでいいのかと。それならやってるよ。
 ”情報に偏りが生まれるので何でも入ってくるようにしていることが必要”とか言ってるし。仕組みじゃねえのかよ・・・もっと振り分けたいのよ俺は、ツィッターでもリスト分けじゃあかん、URLあるのだけ、ピックアップとかしたいぐらいだ。(これも出来るんだけどね)
 大体において、情報をぐぐっと教えたい時ってツィッターの制限文字じゃ足りない、アドレスを紹介するだろうし。
 気になったら前後の関係だけ拾えば分かるかも知れん。やってみるか・・・特定の人に対して出来ればいいが、でもなあ・・・ うーむ