752日目
SRPG製作
スクリプトがちょっと上手く言って楽しかったテスよ。
プログラムが楽しいってのは、まぁ実は人それぞれあるかも知れんが、111の場合は、ウーン、きれいだぜ。と自己満足を覚えられるコードである。文法を上手く使って、きっちり短くて分かりやすい(?)様にしてやったぜ! である。
まぁきれいなコードを書ければ・・・大体は成果の方も進むものだが(というより、まぁ言うなら、後になればなるほど重くなる重りを軽く済ませられた、というか・・・?)
まるで宝物を愛おしむかのように、既に機能はしているコードを、何度も何度も見返して、あ、ここは省けるな、ここはどうなんだ・・・と一行一行考えるのはどうなんだ。
20行が17行になったところで、果たして、手を掛けた以上の成果は上がるのか・・・・・・
今気にかかっているのが
for i in 0..name_checks.size
#当てはまったら代入
if checkName == name_checks[i]
p_name = name_sets[i]
end
end
return p_name
っていうコードでして、
当てはまったら代入の所ね、これ多分Rubyなら、配列の中の一致した要素を返す、何番目かで返す・・・っていうメソッドがある気がするんです。あるでしょう。
その何番目=i じゃねえですか。name_setsにもそのままiを使えるわけで、つまりこの大仰なforが消せる!
3行くらい消せるかもなあホホホホホ、というのを楽しんでいます。いやホントに。
はははは。Dmm.comらしいコラボというか、何というか。本格寝取られドラマレーベル「寝取られ本舗」がMOODYZで始動!
AV自体はまあ、大人しめっぽくてあんまコラボしてる意味ねえな、普通にあるじゃんこういうの・・・って思いますが。
まぁ確かにそう、Dmm.comが同人1位を狙っているのは事実だろうし、そうなったら自分の持ってる武器を利用しようとするのは、当然のことでしょうなあ。
資金力だとか、あとはAVとのコラボですか。なんかガンガン業務拡大してるんで、そうなったら相乗効果で、コラボできそーなのが増える訳ですな・・・
そうやって企業が本気で市場拡大を目論む中で、良い目を見るサークルさんも出て来るだろうから、まぁまんざら嫌った話でもない。AVだとかいっても。
同人で成功例っていったら、ちょっと前の「ルセッティア〜アイテム屋さんのはじめ方〜」みたく海外で超売れた・コミケで壁になった・アニメになった漫画になった、つまりメディアミックスで商業化した・・・とかありますが、これもまた一つの成功例だろうと。
DLsitecomで確認したら
「全裸で宴会芸をさせられた妻」
「全裸で宴会芸をさせられた妻★フルボイス版」
両方合わせて約4100本でして、つまり4100本を超えたら他の作品にも、こういうコラボのチャンスが! とも言える訳ですな・・・
う〜む、なんか今のイキオイならそのうち、同人→パチンコみたいのもありそうな・・・。さすがに無いかな・・・
まぁこういう新しい事は、ちょっとムカツクのも分かるけど、どんどん受け入れて行くのが基本的には正しいかなと。
同人って気はあんましないけど
かつては「対魔忍アサギ」なんかもありましたな、AV。売れたんでしょうか・・・。正直実写で触手とか、ねェと思うんですけどね・・・
ふていきれいさい きょうのどくしょ
不況下だからこそ問われてくるビジネスの本質と具体策
ワクワクさせてくれる本
「えっ、、それ話しちゃっていいの!?」って何回も思った(笑)
バイラルマーケティングの基礎
>おぉいっ。これを見てびっくりですよ。
”111的には、買う理由が二つ以上になった時に、買う率が一気にアップする”みたいな事を言ってたら、日本一のコンサルタントと被っちまったぜ。ちっ。マイッタなあ。
いやまあ・・・111みたいなケチ臭い、例え一つで失敗してももう一つで取り返せる可能性があるから買おう・・・って人もまぁ無きにしもあらずでしょうが、もっと深く掘り下げると、2つより多くてもダメらしいです。あと20秒以内に伝えること。
伝言メッセージってのはキャッチコピーみたいなモンで、それを聞いた人が他の人にフレーズそのまま話したくなる文言ですね。その為には、2つっていうのがジャストで、かつ20秒以内でないとダメ。
ここで大事なのは、製作者ですし魅力をがんがんに伝えまくりたい所なんですが、あえて口コミを狙う場では、特長を思い切って2つに絞る、喋る内容も簡潔にごくシンプルにする、という事ですな。
まぁ短いって大切です。
ほら、111のブログとか・・・ね。
実は悩んでいるのですが、大体読みやすいブログってのは、見出し+小見出しって付いてるじゃねえですか。で、だいたい、頭からシッポまで文章を全部読んだりしないっすよね。
111はね、見出し→小見出し→小見出し っていう目線の動きの中で、小見出し間の文章をサッと目に入れて、で気になる段落があったら拾う。それを数回繰り返して内容を把握する、みたいな感じです。
まぁちょっと小見出し風にしただけじゃ、まだ焼け石に水。111の文章、ダラダラと長いじゃないっすか。ねえ。あと大事なのは段落ですよ、段落。
まーそんな感じで、小見出しも多かったらこれまたウザイですし、小見出しごとの内容も多かったら読む気も薄れる。そしてその短い中で、内容の濃い事を書いてあった時のみ、へえ、面白いじゃん? となるわけで。
商品のメッセージってのもきっとそうなんだろうと・・・。
商品の場合はこれに特長ってのを加える?
いや、ブログも小見出しにした話題を広げて、話を展開していくんじゃないスか。すごいひとは。それって特長ですよね、小見出しから幾つかのワードを抽出、でそれを数回、特徴的に出して、転がしてく。そうした方がなんか理解も良さそうッスね。
なんで商品メッセージの事なのに、むしろブログの文章術で感心しますか、111は。