「Dmmのアフィ生成サイト・シェゲ感想連合体・ふりーむ講座・タクティクスチャレンジ2」

 
 PHPDmm.comのアフィリンクを簡単に作成できる(画像も取れる)サービスを前に作ったのだけど、それが何故か壊れかかっていたので、また直したりしてました。

 http://afi.dojin.com/Dmm_com_link.php
 同人以外でも試してみると、案外いけたりする。けっこういいものである。
 こういうのを作った時は、独自ドメイン取った方がいいですよ? マジで・・・。
 という意見も見たので、それっぽくしてみた。独自じゃないけど。さくらサーバーが始めから保持してる奴だけど・・・。
 
 Dmm.com資本力勝負に出て来ているのか、報酬が35%と相当な破格である。(DLsitecomは5〜10%)
 AVとかも35%である(!)
 http://www.dmm.co.jp/digital/gamecome-001
 
 まぁこれが売れまくって、晴れてDmm.comが各分野で1位になったら、報酬利率も下がるんだろうけどね・・・
 
  
 シェアゲーブログとかも割と更新してたり。あと勝手に、他のちゃんとした感想を書いてるブログへとリンクしちゃったり(左欄)
 http://blog.livedoor.jp/becomegame/
 
 SNSができねえなら、リンクで繋がればいいのである。
 しかし検索しても、画像+商品の説明文ベタ貼りのサイトしか出てこない。111がとりあえず探せたのは、これだけであった・・・
 他にここ、ちゃんと語ってますぜ! というのがあったらweb拍手で教えてください。
 
  
 ふりーむ! の人が、第二回の通信講座を始めたみたい(*確かに情報教材というより、通信講座という方が響きはいい・・・)
 http://www.freem.ne.jp/contents/event/school/?a=c0624
 
 BGM・効果音素材が1060個も付いてくる。確かにゲーム製作者にとっては、欲しいものであるのは確か。スタートキットの一部とも言えるかもだし。(*前回からしっかり改善してきてる、凄い。多分こんな感じで、回を追うごとに、少しずつ規模を大きくしていけそう・・・)
 
 あえて穿った(嫌な)見方をすると、フリゲも最近元気がない、(遊ぶ側は携帯の無料ゲーム・オンラインRPGに。作る側としては、フリーの画像素材とかが高画質になって作れる人も減り、少なくなって来てる印象・・・?) 
 そろそろ違った収入の形も欲しいところである・・・といった所でしょうか。
 
 正直、心理学によるゲームうんぬんより、起業の方のことを教えて欲しい・・・と111は思ったり。(やり手なので)
 
 とはいえ個別テストプレイ・アドバイス・マネタイズ講座・ふりーむのメルマガで紹介、というのは強力な付加価値である、がむしゃらに来てる。
 活かせる人ならば、値段分の価値はありそう・・・。(>毎月、電子書籍(PDF形式) 3本 で講座全6回ってことは、2ヶ月の講座か?)
 ちなみにこのゲーム講座を見て、ゲームでモトを取ろうとする必要はなかったりもする。
 まぁ例えばブログなんかで、そのままだともちろんマズイが、自分はこう噛み砕き、こう解釈して、こう作った、と語ればそれなりに重用な情報になるかも知れない。(まぁブログだとモトを取るのはキツそう)
 
 ちなみに
> 今後もいろいろと
> クリエイターへの収入の流れをつくるための
> 試みを行なっていきたいと考えています。
 という事で、これも実はアフィリエイトにもなっている。ケツのc0624がコード。
 
 受講した講座に真剣に取り組み、活かしてく様をブログにして、講座を紹介する形でアフィ貼ってもいいかも知れない。
 そうすれば次回以降の講座も上手く行ってて、ふりーむ! の人も喜ぶだろう。(モトも取れるだろう)
 まぁこれこそアフィリエイトの正の円環というか・・・
 
 
 アフィの原義から言えば、誰でも知ってるサービスになってからでは遅い。そら儲からんわ。であり、まだ未開の、未知の商品だが、しかし自分にとっては専門知識によって怪しくないと断言できる、むしろオススメだと断言できる。だからまだ知らない人に伝えたい。これが理想的なのである・・・
 (というかそういう事なら自分もやってもいいかも知れないと思った。見てて面白いっすかね?)
 
 うーん。ゲーム開発者の数はどうしても遊ぶ側より少ない、1人につきがっつりお金を頂く事になるのは、しょうがないかも知れないね・・・
 
 これからの流れでありそうなのは、ふりーむ! 発祥の人気作家さんに講座の一部を依頼する、フリゲ作家が同じように講座を始めたらバックアップする、って感じでしょうか・・・。今の流れの延長で、クリエイターへの収入の流れになるから。
 そうなると、ごほ、ほら、月間ダウンロード9位の111とか・・・ほら・・・ねえ・・・?
 
  
 SRPGもがんばってつくってるよ。一杯つくってるよ! 完成した暁には、みんながアッと驚くような作品になるでしょう!
 
 「タクティクスチャレンジv2いよいよ登場!」 http://www.hitpoints.net/tcv2/index.html
 あ・・・?
 
 アップデートが頻繁に行われると、いいですね。とりあえず移動した後にキャンセルボタン押しても、戻れないのがちょっとストレスでした。
 あと聞いた話なんですが、こういう斜め形式のグラフィックは慣れると実は、作るのが簡単だという。いわゆる(ツクールみたいな)見下ろした形より。
 
 つまり、見下ろし形式だと 
 (左・右) は左右反転で、後・前 をまた別に描くと思うけど(描き下ろし3枚になる)、
 斜め形式だと
 (左上斜め・右上斜め) (右下斜め・左下斜め) で、左右反転が2回使えるからである。つまり2枚用意すればいけると。