「クイーンズアックスをクリア・Rubyのマッシュアップしたひ・カーニハンに逢いたくて」
巷で話題のエロアクションゲーム、
「クイーンズアックス」
を買って、遊んでました。
といっても追い掛けていってレイプ・・・ってな作風じゃなく、まぁアクションゲームで、カトレアさんの尻肉にグっと来たり、乳揺れを楽しんだり、HP0になると服が破れて乳房が丸出しになったり、コンティニュー画面が毎面変わるエロ絵だったり、を楽しむくらいです。アクション部分のエロとしては。
という訳でエロオンリーモードも用意されており、これは気合の入ったドット絵がアニメしまくる。
拡大できたり(単純なズームでなく、別の絵。カットイン的な)責めるスピードを調整できたり。
かなりの数の責め方があります。カトレアしか無いのはちょっと不満な方もおられるかも知れませんが。
しかも拡大+射精の時のアクションが、スピードによって変わったりする。ほら、胸揉むにしても、速く揉もうと思ったら手つきとか掴む位置も変わるでしょう、そういう感じ。アニメで豪快な乳のひしゃげ方を見るうち、幸福な気分になり、そのまま賢者な気分になりました。そんな感じ。
111はエロドットに格別興奮する人ではないので、きついかなと思ったのですが、まぁこういう動画だと思えば。なかなか風情のあるエロス。
逆に言って、ドット愛好家の人にはタマンねぇと思います、
「つっぱりドットシミュレーター」
なんか買った人にオススメですかね。
ただちょっと操作が難しい、というか複雑になってるかな・・・ツールの制約上でしょうか。マウス操作でアイコンクリックの方が分かりやすくて、良かったかも知れません。
エロシーンの動画サンプル:(音声注意)
メインのアクションゲームはプレイヤーキャラが2人居るのですが、とりあえずカトレアでクリアしました。
色々操作があるのですが、豪快なバランス・・・というか、ドットにするにしては大きすぎるんじゃないか、画面比からしても大きい、という感じのキャラがわんさか出てきて、「ドット魂」を感じさせます。
それをカトレアさんの大剣でなぎ倒すとか、無双系を思い起こさせますが、たいがいこういうのって敵がやる気ないじゃないですか。遠まきから窺ってて、たまにピシ、みたいな。
これはみんなガチで攻めてきますから。かなり苦戦するでしょう。
ガード→投げで反撃するのが鍵とも言えるかも知れませんが、まぁどのみち囲まれたらほぼ詰みます。復帰はむずかしい。しかもこっちがずっとガードしてると、後ろに回りこもうとしてきやがるのです、敵は。ガチ。
まぁコンティニューがんがんしてもすぐにそのシーンから始まるんで、何度も復活して、スキを付いてなぎ倒す快感に身を任せるべきかな・・・と。
111なんかはベルトスクロールアクションを期待しましたが、横ACTの方が近いですかね。ガーディアンヒーローズのライン制を無くした様な感じです(分かりにくいか)
各面にちょっとデモとか欲しかった感じでしょうか。これからキャラ追加分を発売するらしいので、それを考えてか、それとも真のアクション好きにはストーリーなど不要! って事でしょうか。実際デモあったらあったで、即スキップしそうな気もするし。
体験版をやった時に、ダッシュ&空中でガガガとコンボ入れられて、ああこれは・・・まさか、「ゴーストチェイサー電精」の再来なのか・・・!! と私的NO1のベルトスクロールアクションの影を見た111でしたが、比べるとちょっとなんだか、操作が固い、かな? それとも思い出の美化でしょうか。単純に慣れの問題?
まぁ比べてもしょうがなし、このゲームはこのゲーム。豪快で楽しいです。ドットはえろくて、ムラムラするし・・・
こんな本を買いまして、2日で150ページ読んだ。そう、またも序盤はifとかforとかの講釈だからである・・・
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うん、amazonの開発用のアカウントがそもそも英語で、上手くいかんかったからね・・・
だが8時間の仕事とかに勤め出してしまい、時間がウソのように無い。8時間だからなあ・・・
SRPGも時間が無いのでなかなか進まぬ、考えようによっては、ここを乗り切る為に頭を使え、という事かも知れぬ。
例えばバグに対しても、バグの場所はどこか、と手当たり次第に潰す作業はまぁ上達しようにも限りがある。
しかしバグの原因はどこか、と事前に考える頭脳には、限りがないのである。無限に頭が良くなる。
たまたま開いた(*難しくて諦めていた)
だが原因を探る思考能力は、恐らく向上し続けるだろう、と・・・
いや分かっちゃいるのだけどね・・・。うーん、しかしやらねばならぬ、やらなきゃ今週がまさしくそうなのだが、6日間掛かってタイミング良く表示を消すのが上手くいかないとか、結局バグの原因分からへん、となるばかりである。
気付いたら相応しくない場所に相応しくない処理を入れてしまっていた。そこにあった処理と似ているから良いだろうと差し替えたのだが、それから拡張しているうちに、拡張に対応したクラスにしなければならぬ、本質は変わってしまってたのである。
あと再帰処理で自動的にバグチェックをして、ファイルに残す、値の移り変わりを逐一ファイルにして、結果に数式を用いて怪しい所を絞り出す(やや統計的になる訳だ、必要ならばグラフにしたりもする様子)。みたいな事を言っておって、パネェっす・・・(そらC言語を作った片割れですからね、著者・・・)
カーニハン先生にはとても及ばないけれど、
http://cacaosoft.web.fc2.com/tkool/script/console.html
ツクールVXでコンソールを出すスクリプトなどを教えて貰い、入れてみる。うーん・・・あんまり有効に使えてないか。ただ吐き出すだけでは有効と言い難いだろうね。
ここで大事なのはもう一つ、Win32のAPIとかゆーのを割と平易に使っており、ほへえ。という事だ。っていうか多分、p で出力されるダイアログ自体そうだからね・・・
あとどこかでDLLを使ってるスクリプトも見た、RubyはC言語で作られてるので、Cのプラグイン余裕っスよ、とどこかで見た気もする。
可能性は広がるが、まぁ次回もツクールVX? うーん、あんまやる気は起きないので・・・。というか次回とか言ってる余裕が、今は無く。