「web拍手へんしん」

  web拍手へんしん

 ・日本においては、天皇と改革派は対立要項ではないらしいですよ。
むしろ、天皇の名の元に革命を起こすっていうことが続いてきたみたいです。竜馬たちの大政奉還とか。
 
 戦後でも日本ではそういうやり方の革命が主流みたいです。
 以前TBSラジオの情報番組で宮台真司さんがそんなこと言ってたような気がします。
 
 昔から天皇は本質的に”シンボル”だったんですね。

確かにそう聞くと、うなずける部分多いですね。歴史的に革命が上下を無くす、じゃなくて、新しい上を作る担ぎ上げる)・・・って事だったのでしょうか。
国民性があるんでしょうね・・・
 
まあ、なぜかサークル会が「九条の会」でもある訳で、まぁこの辺でw
 
 
あともう1つ、随分前に更新止まっててアカウントもどこやっちゃったか分からないFC2ブログにコメントがあったので、何故かここで返信しておきます・・・

 ・屋上の便器少女のお話は、甘詰留太氏の「君の名を呼べば」かも… 

 >これですな
 キミの名を呼べば (MUJIN COMICS)
 
 こうやってうろ覚えのエロ漫画の内容を書いてると、誰かしらタイトルを答えてくれるのが昔のインターネッツなんだよな。今は本当に必要な情報が出て来ないから困る(エロ漫画がか?)
 で、111がうろ覚えで前編だけ? 連載で読んですごい悲しかった? 衝撃的だった? このお話が缶詰留太だったのかですが・・・ うーん。画像見れば分かるかも知れないんですが、さすがに昔のことなので・・・うぬぬ。あらすじ見るだけだと、ピッタリですな
 MUJINで連載してた? みたいだし、大いに目にする機会はあっただろうし。
 
 でも缶詰留太って言えばなんていうか、あの「あばら」ですよね。あばらって言ったらおかしいかも知れんけど、まぁ分かるでしょう、最近はエロ漫画以外も描いてるし。あばらは・・・無かった気がするんだけどなあ・・・
 
 エロ漫画は短い間にエロを詰め込もうとする余り、唐突に悲しかったり酷い物語が展開されるので、その雰囲気が好きやったりします。いや好きでした。