「111画伯の個展・シェア作品買いまくり」 

  
 SRPGの絵を書いてました。久しぶりの111画伯です。
 

 ドン・サバッサー。毒ガスが出て発掘が中止になり、失職した鉱夫たちをまとめた盗賊団の首領。
 毒ガスによる被害で政府を憎んでいる彼らだが、今は政府をバックにして、政府側からの依頼をこなしたりして、他の略奪行為に目をつむってもらっている。
 
 これをえみりあさんが色塗ると
 ↓
 

 こんな感じに! 
 
 顔に奇妙なリアルさがあるのに、胴体はぺらぺらという・・・ 線画だけだと想像力で補完してるトコロが、色塗るとバレるんでしょうなあ・・・ふははは
 
 

 ビジュアル系の敵。画像検索してもイマイチわからなかった(というか、髪型とか難しげだった)
 ので、もうマンソンでいいやと思い下書き。
 
 これが
 ↓
 

 ああ・・・クラウザーさんだむしろこれは・・・
 得体の知れない、無意味なプレッシャーさえ感じるよ・・・キャラ立ちや、絶対キャラ立ちや、これは・・・(*セリフ直さんと・・・)
 
 
 ところで去年「売れたかったら111の立ち絵、やめといた方が」という拍手を頂いたのに、結局こうなってしまい、またも売れ筋から外れそう・・・
 まぁ”あなただけが出来ることをやりなさい。”とダイクストラ先生も言っているのです。
 うむ。どうでもいいけど、定番かも知れんけど、
 
 「コンピュータ偉人伝」http://www.ijinden.com/index.html
 ここのサイトが面白い・・・ゲーム作者とかも載ってるし。 
 

 この本と書いた人同じかな? 同じ文章の箇所があった。この人の文章がなんか好きなので、続編が読みたかったので良かったや。
 
  
 最近がんがんシェア作品を買っています。というとエラソーだが、まぁ全てエロ用である。これも勉強。なこたぁ無い。
 
 「狂夏合宿 〜勝気な生徒を従順なメス犬に」
 感想:http://dlgame.blogo.jp/archives/1454141.html
 
 「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ性教育」
 ”こんなオバサンに””死んだダンナでもイったことなかったのに!”
 という、おおよそこの手の作品で期待する、ベーシックなエロをキッチリがっちり抑えてくる作品です。それはもう律儀に。
 プロの手になる作品ではないだろうか、と思うくらいに。というより、プロでもここまで入念にエロ要素を置いていかないかも。(商業誌の場合、ページの都合などもあるんだろう。同人の強みですかね)
 八百屋の店主で、笑い方がガハハとかだったのが(細かい)電マじらしで自分からいじるようになるという・・・ そういうアレね。 
 
 少年*おばさん というのもある意味で定番のエロではある・・・
 うん・・・おばさんの年齢、43歳ってきっついわぁ正直・・・
 そういう所もきっちり表示してくるのが凄いけど。43・・・せ、せめて30歳代でなんとか・・・ならへんかったですかね・・・
 まあ、二次元ですから、そういう細かい所は気にせずに・・・ね。