適当にその場その場の言葉、アイツの影の愛称 お山の大将 天邪鬼な単細胞

.SRPG製作
各スキル・武器の戦闘アニメ設定、それにまつわる素材探し、
そして各職業(ユニット数=職業なのでこれまた100以上ある)の装備品設定、
クラスチェンジは今までLVが条件でしたが、クラスチェンジアイテムで行う、と変えていました。
 
戦闘アニメくらいまでは良かったが、それ以後はもうちょっと上手い方法があるんじゃないか、の疑問と単純な作業から来る徒労、感がスゴかった。
ツクVXの職業欄の項目はなぜコピペできないのか。
クラスチェンジの店ウィンドースクリプトでは、根っこから処置せずに、枝の部分部分で処理を書き、結果同じような条件訳がアッチコッチ。
テストプレイし、選択不可の状態にしても、表示と状態が連携できてないのでまた直して再テストプレイ…。
win7 64bit環境だとツクVXの起動にも時間がかかるね…
 
そんな日は自分の適性について考えたりもする。
 
しかし自分に合った好きな仕事を見つければ、後はそこで頑張って成功できる。という…どこか運命論に似た、
自分が座れるポジションが用意されている。気付いてないだけ。
の理屈なんてウソだと思うと、今日が辛いこの頃。
 
例えば自分の才能が本当に発揮できる場所であったり、あるいは人一倍努力をしたとしても、
それでもけっきょく、届かないかも知れない。
適性に関係なく、モチロン自分のポジションが用意されてるハズもなく。
そんな頭の中での運命論じゃなく、普通に売上を上げて、ガシガシ開拓して、食っていける。
そうなっていることを人は指して、ポジションがあるというので、
辛い・向いてる・向いてない・辛い・ウマイ・マズイあるけど、要するに成果を出していくしかない。
そんだけ。
現実にあるのはそれだけ。
 
もちろん向いてないので成果が出しづらいとかもあるだろうけどね、まぁいずれにしても運命論ではない。
用意などされていない。
 
おれの現実的に成果を積み重ねていく方法。
と、早1年半も今のSRPGを製作し、確たるスキルがまるで無い、111はその状況から考えるのでした。
つまり悩み。
才能がある人など悩む訳がない。
才能がある人は、出来ることや求められてる事が分かってるのだから、それをやるのみである。
自分の状況が余りにしょぼくて、その選択肢の無さから、なんとか通用する方法を模索して
(そしてその選択肢の余りの狭さや少なさに)悩むのであるまいか?
 

 
普通の人はそこまで悩ま(考え)なくても、フツーに優先順位を付けて作っていけるんです…!
 
という訳で、翌週はクリアのサブ条件。
敵ボスを倒せ! というクリア目標だけだと、義務になっちゃう。
これも出来たらボーナス出るよ、というサブミッションがあると、チョッチ面白くなるよね。
7日間かあ… もうちょい短くならね? いやぁでも、なんだかんだそのくらい掛かるよね…
やった事ない事も幾つかあるし。 
 
.本日の音楽動画

女性ラッパーっておらんよね、という事で探してみた、このフローはどうなの。
しかし身体細っ!
「えみりあの3分の1くらいの、細さだわ」
 
「ひどいぜ」
 
……